2016年09月30日

早朝のコルマール〜旧市街編


で、コルマールのホテルで一泊した後、例によって時差の関係で早朝に目が覚めたので、せっかくなのでちょっと旧市街をお散歩 👟 👟 👟

最近のコルマールへは、ストラスブールからの日帰りのパターンが多く、また英語ガイドの通訳ということもあって、自由に写真撮れないし、また自由に道歩けないので、ちょっとうれしくなって写真バシャバシャとってみました

なんてったって、早朝で人もいなかったですからね

というわけで、今回の記事はもうコルマールの写真集みたいな感じになってますが、適当に見てみてください

旧市街を取り囲んでいる環状道路から一歩中に入るといきなり中世の世界へ...

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この木組みの家がなんとも言えず、いい雰囲気ですよね

と、いきなりパン屋さんが開いていたのでちょっと覗いて...

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どんどん歩いて...

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建物の壁から飛び出しているような看板ですが、これも絵になるんですよね

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で、ヨーロッパいろいろなところの旧市街を見ていると、このようなおしゃれな看板をよく見かけます。

当時のヨーロッパでは、文字が読み書きできる人っていうのは、貴族か、教会に従事する人たちだけであって、一般庶民たちは字の読める人ってほとんどいませんでした

なので、その店の特徴を図案化して看板として掲げておけば、一発でわかりますからね。

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ちなみに日本は、江戸時代になると 「 寺子屋 」 という制度ができて、一般庶民でも文字を読み書きできる人がたくさんいた...

世界でもまれにみる超かしこい国だったんですよ。

すごいですねぇ...

中世の面影を残しているヨーロッパの町を歩くと、そういう看板が飛び出していて、いかにもいい雰囲気を後世に伝えているようなのを見受けられますが、そういうことなんですよ。

というわけで、またまたお散歩続けて...👟 👟 👟

こちらは朝日に輝く大聖堂

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またまた看板が飛び出しているいい感じの道を歩いて...

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こちらは昔税関だったところ。

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文献によるとこの建物が出てくるのが、1370 年。

当時、ここがコルマールに持ち込まれた貨物の倉庫になっていて、免税通貨用に使われていたということらしいですよ。

で、またまた旧市街を歩いて...

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こちらの家は、プフィスタの家 ( Maison Pfister )

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1530 年ごろに建てられたこの家は、お金持ちのお家だったらしく、この家主のおばあちゃんが一日中日向ぼっこして、通り行く人たちを眺めるために、このでっぱりを付け足したんだとか...

で、ここまでこの町を見てきてもう勘の言い方はピンときているかもしれませんが...

そうです、この町、宮崎駿さんの名作、
「 ハウルの動く城 」 のモデルにもなった町なんです。

宮崎さんは、「 千と千尋の神隠し 」 のプロモーションのためにフランスに来たとき、たまたま自由な時間があってここコルマールにやってきました。

その時にひらめいた 💡✨ んでしょうね。

この町の姿を次回作に使おうって。

そしてできたのが、例の 「 ハウルの動く城 」 だったそうです。

このお家、冒頭の部分に出てきますので、興味のある方は DVD でもレンタルしてみてみてくださいね。

というわけで、そんなメルヘンな町、もうちょっと歩いてみましょう

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まだ朝方なので人通りも少なく、お店も開いてないのでひっそりとしていますが、やっぱりフランスきっての観光地だけあって、昼間は賑わってるんですよ。

でも、こんな雰囲気の写真はここに宿泊しないとなかなか撮れないですもんね。

町を歩きながらだんだんと興奮してきました

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こちらはコルマールの市庁舎

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こちらはアルザス地方を象徴するコウノトリ

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こういったコウノトリグッズはアルザス地方、いろいろな町や村のお土産物屋さんに売られています。

アルザス地方にもたくさん生息しており、保護されており、
またストラスブールの市の鳥にもなっています。

こちらの路地は、昔は皮なめしの人たちが住んでいた場所

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というわけで、後半に続く...


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2016年09月29日

コルマールの町、夜のお散歩


この前アルザス地方のストラスブールに行きましたが、今回はコルマールからスタート

まずは、成田からデュッセルドルフ経由でスイスのバーゼルへ。

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バーゼルって町自体が、スイス・ドイツ・フランスの国境付近にあり、またこの空港はフランスとスイスの国境というか、ほとんどがフランスにあります。

なので空港の名前が、ユーロエアポート・バーゼル=ミュールーズ空港

ターミナルにも、

BASEL

MULHOUSE ( ミュールーズのドイツ語読み )

FEIBURG

三つの町の名前が書いてあります。

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そんなバーゼルの空港、出口が二カ所あって、フランス側とスイス側

今回はそのまま北上してアルザス地方に行くので、
フランス側の出口から出て車と合流

そこから車で 30 分ほどでフランスのアルザス地方にやってこれるんですね。

前回ストラスブールに来たときは、フランクフルトから ICE + TGV でストラスブールに入ったんですが、今回はそのストラスブールから車で約 1 時間南に走ったところのコルマールなので、このパターンになりました

ホテルに着いたあとちょっと小腹がすいたので、みんなで軽く夕食を..

というわけで、旧市街をぶらぶらしてテキトーなところに入ってみました 🍴

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夜はさすがに涼しくなったので、外のテラスで

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んで、まずはビール 🍺

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ビールを注文してから気が付いたんですが、このビール、このお店の地ビールなんですよ。

ちょいモルトのコクを感じて、普通のアルザス地方で一般的に作られている、クローネンブールとかと違って、味わい豊かって感じがしましたよ

そしてつまみに、アルザス地方の定番軽食、タルトフランベ

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もうこのうんちくはいいですよね。

なんだったっけ ⁉

って人はこちらを見てくださいね。

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そんなわけで、ビールのあてにも最高のタルトフランベと、
それからアルザスのサラダって書いてあったやつ。

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上に乗っかってるチーズは、アルザスで有名なマンステールチーズ

これは結構臭って、その昔も僕は苦手だったんですが、アルザス地方に行って食べると、だんだん慣れてくるというか、病みつきになってくる味なんですよね...

というわけで、お食事というか軽食を楽しんだ後、ちょっと町をぶらぶらしながらホテルに戻りました

こちらは、有名な 16 世紀に建てられたプフィスタの家とか、

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プティット・ヴェニスに向かう小川の風景、

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プティットヴェニス周辺

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と。

iPod touch のカメラで撮ったので、夜の撮影はこれが限界かもしれませんが、でもあんまり明るくなかったので、コルマールの町を撮るには昼間の方がいいかもしれませんね。


お店
名前 : Schwendi Bier Winstub
住所 : 23-25 Grand rue 68000 Colmar
TEL  : (+33) 3 89 23 66 26
営業時間 : 12:00 〜 23:00


コルマールの旧市街にあるブラッセリー。
アルザス料理をメインに軽くから本格的まで幅広く対応できるレストラン。
この店で作ってる地ビールとタルトフランベで軽く食事するのも悪くないかも。



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2016年09月28日

葛西のラーメン屋だるまのめ


最近、ちょっとした用事が多くて葛西方面によく行くんですが、ちょうどお昼がかかってるってこともあって、そのあたりのラーメン店 によく行っています

で、今回行ったところはこちら

だるまのめ

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博多豚骨ラーメンのお店です。

ちょうど東京メトロの葛西駅と西葛西駅の真ん中あたり ( ちょっと西葛西の方が近いかな ) なんですが、どちらの駅からも、10 分前後のところにあります。

国道沿いのちょっと派手な建物でラーメン店が二軒並んでるんですね。

で、今回は左側の博多豚骨ラーメンの方に行ってみました

次は、お隣の横浜家系に行ってみますね

というわけで、お店に入って券売機で種類を選んで...

カウンター脇のテーブル席に座って

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しばし待ちます

とっても明るくてテキパキしたお姉さんがフロアを取り仕切っていました。

そんな雰囲気の中にいると、こちらも気分がいいですね

博多豚骨系のお店に行くと、注文の際に麺の硬さを聞かれる店が多いんですが、何気なしに聞いているとみんなカタ目とか、バリカタとかの注文が多いみたいですね。

このお店も麺の硬さスープの濃さなどを聞かれたんですが、
僕はいつも全部普通でと。

テーブルには数々の調味料と、すりこぎとすり鉢がありました

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ラーメンが来るまでこれでゴマをすって待つってことで、ゴリゴリと。

麺は細麺なので、ラーメン到着は割と速いです

で、こちら。

こってりだるまらぁ麺 ¥750

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ほんとにコッテリしてるんですが、脂っこくなく食べやすいラーメン

まずは普通に食べて、そのあとに高菜を入れて、そして紅ショウガとかも入れて...

いろいろな味の変化を楽しむことができるのも、博多豚骨ラーメンの醍醐味ですね

と、いっぱい食べたところでもう少し食べようかなと替え玉 ¥100 を。

替え玉は二種類あって、普通のと赤玉と。

赤玉はピリ辛バージョンらしく、せっかくなのでそちらを注文したら...やってきました

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見た目、スパゲティーみたい

これをドバっとどんぶりの中に入れて...

そんなにピリ辛感は感じませんでしたが、味の変化を楽しむことはできましたね。

なかなか面白いラーメン店でした。

次回はまた違う種類のを試してみたいです。


お店
名前 : だるまのめ
住所 : 東京都江戸川区中葛西 6-3-5 第2福正ビル
TEL  : 03-5696-5861
営業時間 : 11:00 〜 5:00
年中無休
URL  :
 http://www.usingroup.jp/darumanome/

東京メトロ葛西駅・西葛西駅の真ん中あたりにあるラーメン店。
博多豚骨ラーメンと油そばをメインにしているお店です。
博多豚骨はコクがしっかりあり、濃厚だが食べやすい。
店内を仕切るはきはきして元気のいい女性がいい雰囲気を出していて、気持ちよく食事ができます。



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