2017年01月31日

お待ちかね ARIA 号最初の夕食


乗船が遅くなってなんだかんだした後、
やってきました ARIA 号でのディナー 🍴

一昨年乗った AQUA 号と食事のコンセプトは一緒

今はなくなってしまった ARIA 号は最大定員 24 名ということでしたが、今回の ARIA 号はそれよりもちょっと大きくって、最大定員 32 名 ( 子供の追加は 1 名まで OK ) ということです。


さてさて、夕食の準備ができているテーブルに到着すると、こんなものが...

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何じゃろな、これはと思ってメニューを見たら、

Charcoal Bread, Cheese Sticks, Bean Hummus & Sacha Inchi Oil

まず黒いのはやっぱり想像通り、「 炭入りパン 」

日本人は炭入りの食材ってちょくちょく目にしたりしますが、
これ外国人にとってはどう思われるのかな?

そしてカリカリチーズ入りスティックパンがかごに入れて盛られていました。

このパンに付けていただくのは、バターではなく、フマスって呼ばれるひよこ豆の一種です。

これをペースト状にして、サチャインチからとったオイルを練り込んだものをつけていただきます。

このサチャインチってのは日本ではほとんど知られてないと思うんですが、アマゾン地域原産のトウダイグサ科の植物で、その種から油をとっていただくのが中南米では割と一般的なんです。

インカ帝国のお墓から発掘された容器には、このサチャインチが描かれていたことから、インカ、プレインカ時代から重宝されていたみたいですよ。

不飽和脂肪酸の一種であるオメガ 3 脂肪酸 ( αリノレン酸 ) とオメガ 6 脂肪酸 ( リノール酸 )が豊富に含まれていて、とっても健康にいいみたい。

サチャインチは 「 インカのピーナッツ 」 とも呼ばれていたりして、
食べた感じピーナッツバターのような味がしました。

ま、パンとナッツの説明が長くなってしまいましたが...

では一皿目

Cold Heart of Palm Soup

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パームナッツオイルを使ったスープなんですが、通常のレシピだとちょっと赤っぽいピリ辛に仕上がるんですが、そこは Cold Heart とタイトルがついているから hot ではなくってマイルドな仕上がりにしたのかな?

よくわかんないけどね。

ではお次。

Goat Cheese Salad with Eggplant and Roasted Tomatoes

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ヤギのチーズのサラダとナス、ローストトマトを添えて

ですね。

そんな風には見えないような盛り付けですが、食べるとそうなんですよ。

そんなに量が多くなく、おしゃれな量と盛り付けでおいしく全量食べることができますよ。

皿数は多いですがね。

そのお次のお皿は、

Roasted Pig with Potato-Garlic Puree and Caramelized Onions

ローストポークにガーリックポテトのピュレとカラメライズオニオン

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これも豚肉をガーリックポテトのピュレと一緒に、またカラメライズオニオンも一緒にと食べると、
単独の味に比べて味の違いが楽しめます

量もそんなに多くないので、

豚肉単独

ガーリックポテトのピュレをつけて

カラメライズオニオンだけをつけて

両方をつけて

と 3 種類楽しめるわけですが、それを試して最後に一番よかった組み合わせをもう一回食べるとそれで終わり...

集中して食べてくださいね

ちなみに、これ、Roasted pork とは書かずに、Roasted pig にしたのは何か意味があるのかな?

調べれば調べるほどわかんなくなってきたので、これはもう名前を付けた人に聞くしかないですね。

最後のデザートは、

Camu Camu and Nutmeg Crème brûlée
Peanut Butter and Chocolate Cones


カムカムフルーツのクレームブリュレ
ピーナッツバターとチョコレートのコーン


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こんなのフランスでもなかなか食べられないですよね

カムカムってのは一時日本でも流行ったベリーの一種で、これもアマゾン原産です。

ビタミン C 含有量は世界一といわれているスーパーフルーツです。

こんな感じでこの日は軽くの夕食

おいしく楽しめましたよ

飲み物も、ハウスワイン

  赤はアルゼンチン産のマーベリックとチリ産のピノノワール
 
 白はピノブランとシャルドネ

ビール、ソフトドリンクは飲み放題

しょっぱなから大いに盛り上がりました。

やっぱり 「 旅 」 には 「 食事 」 は重要な要素を占めていると思いますよ

もっともっと勉強しなければ...


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ラベル:ARIA アマゾン川
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2017年01月30日

イキトスの港からARIA号へ


リマの空港から、LATAM 航空でアマゾン川の玄関都市イキトスへ

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イキトスの町は、陸路では行けない世界最大の都市ということで、
前回も記事を書きましたが、そっちも見てくださいね。

河口から 3700km 離れてるとか、天然ゴムで栄えたとか、そんなことを書いてますよ

イキトスの空港には、19:25 到着し、荷物受け取りのところではすでに船会社のスタッフが待機してくれており、そこからはすべて彼らの指示に従っての行動となります

今回乗船する船は、前回と同じく AQUA EXPEDITIONS 社 が運営する豪華リバークルーズ船ですが、前回は AQUA 号、今回はそれよりもちょっと大きめの ARIA 号です。

今回はイキトスの空港到着が夜 だったので、そのまま送迎の車に乗車し ARIA 号が停泊している港まで約 30 分。

その間に船のことや滞在中のことなどの説明がありました

通常ならば乗船してからみんな集めてブリーフィングって流れなんですが、遅くなったので移動中にしてくれましたよ

今回のスタッフは説明しながら、
ちょいちょい小ネタや冗談をはさんでいくので、なかなか訳すのが難しかったけど...💦

っていうか、普通に訳すのならいいんですけど、日本語に訳して笑いを取る...

難しいねぇ...

ま、そんなこんなで ARIA 号に到着

到着して出迎えてくれた客室マネージャーは、
一昨年の AQUA 号に乗船した時と同じ方

向こうも覚えていてくれてうれしかったですよ

これでお互い仕事がやりやすくなりました

前回は残念ながらキャビンに宿泊できなかったんですが、今回はしっかりキャビンへ

はい、こちら

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ウェルカムのアクセサリーが置いてありました。

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客室の片側は全面ガラス張りだったのですが、ま、夜暗かったのでカーテンが閉まってました。

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シャワールームは快適そうで、しっかりとお湯も水も出ます。

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洗面台はこんな感じで。

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右に置いてあるブリキの水筒は、常時飲料水で満タンにしてくれます

また、このボトルは持って帰っていいんですよ

アメニティーも、石鹸、タオル、シャンプー、リンス、ボディーローションなどなど、通常のホテルとほとんど一緒

ちなみに夜は船の明かりがついてそれはそれできれいだったのですが、なかなか写真では撮れなかったので、日を改めて撮った船の写真がこちら 📷

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いい感じでしょ?

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一通り部屋を見た後、部屋に備え付けの救命具を着てロビーに集合し、緊急時の説明を受けた後は、お待ちかねのディナータイム 🍴

この船のディナーは前回来た時もとっても感動したんですが、
今回はどんなサプライズが待ってるかな?

たのしみー


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2017年01月29日

2016年最後の海外はペルー


はい、ちょっと記事は戻って、2016 年の年末のお話です

2016 − 2017 年にかけてのお仕事は、ペルーへ

って、一昨年も同じような感じでペルーのアマゾン川クルーズに行ったのですが、今回もほぼほぼ同じような行程で出発しました

12/29 に成田空港を出発して、ヒューストン経由でペルーの首都リマへ。

リマのホテルで一泊した後、アマゾン川観光の入り口の町であるイキトス行きの飛行機に乗るまでかなり時間があったので、リマの町をちょっと見学

まずは、こちらのサンフランシスコ教会から。

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スペイン人がリマにやってきた 1535 年以降、たくさんのカトリック教会がここリマにも建てられ始めました。

この教会は、始めは小さな礼拝堂からスタートし、現在のは 1546 年から 100 年以上かけてバロックスタイルと南スペインのアンダルシアスタイルを取り入れたた建築様式で建てられました。

その後、1656 年 2 月 4 日の大地震によって大部分が崩壊してしまいましたが、翌 1657 年 5 月 8 日に再建がはじめられ、現在のような形になりました。

1963 年には当時のローマ法王ヨハネ 23 世によって、BASILICA 称号を受け、リマの信者さんの最も重要な教会の一つとなっています。

なのでこの教会の正式な名前は、

BASILICA Y CONVENTO DE SAN FRANCISCO DE LIMA ってなります。

ちょっと中に入ってみると、ミサの最中。




というわけで、こちらは入り口すぐ右側にあるイエス様の像なんですが、

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昔、銀で栄えたというだけあって、銀がふんだんに使われています。

日本人は神社などで願かけたりするとき、

「 絶対合格しますように

とか、

「 商売繁盛 」

とか自分自身のことのお願いが多いと思いますが、カトリックの場合は人のことをお願いする場合が多いそうです。

例えば、

「 ○○さんの病気が早く治りますように 」

とか、

「 ○○さんの航海が無事でありますように 」

とかみたいですね。

そんなお願い事をする場所がいくつかあるんですよ

お願い事が成就したら 「 お礼 」 をしなければなりませんね

こちらのイエスの画の足元、

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ここに銀でできた絵馬のようなものに感謝の言葉を書いて奉納されています。

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あとはぐるりと教会の中を見た後、ぶらぶらとマヨール広場方面に向かってお散歩

途中、こちらの建物は昔の鉄道駅、デサンパラドス駅を改装した図書館です

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ここを左に曲がるともう大統領官邸横。

そこをずーっと歩いてマヨール広場へ。

こちらが大統領官邸正面

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もうちょっと引いて...

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マヨール広場...昔の名前はアルマス広場って呼ばれていたここは、町の中心地。

なので、大統領官邸の 90°横には 16 世紀に建てられた大聖堂

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1535 年にピサロ自ら礎石を置き、1625 年に完成しました

それ以後 3 度の大地震で修復を繰り返し、現在の建物は 1755 年に再建されたものです。

大聖堂の向かいにある黄色い建物はリマ市庁舎

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というわけで、町の中心地からちょっと歩くと、リマ発祥の地のモニュメントがあります。

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詳しく聞いたけど、あまり覚えてなくて...

スミマセン

そしてその先にあったのが、昔の郵便局

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黄金のライオンの顔が、昔使ってたポストみたいです。

現在はペルーの美食博物館としてオープンしています。

前回入った時はなかなか面白かったですよ。

ペルーといえば南米随一の美食の国

ガストン・アクリオをはじめとした素晴らしい料理人がたくさんいるところで、また素晴らしい料理人を輩出するシステムも構築されつつあるんですね。

ま、この辺んことはまた機会があったら書いてみます。

最後は海沿いの高級住宅街、ミラフローレス地区

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とざっくりリマの町を見て、お昼ご飯を食べた後は空港へ。

この後はいよいよアマゾンへ向かいます


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