2018年02月28日

郷土料理を少しずついただく


イタリアのレストランで、少しずついろいろな種類を...


って日本人的な食べ方をするのはなかなか難しいんですよね。

そんな時に便利なのがこのお店

Trattoria ACCADI

地元民に愛された郷土料理のお店...っていうのもそうなんですが、ここ、シェフが日本人なので、いろいろとメニューの相談にのってくれます

ま、イタリア人でものってくれたりするんですが、言葉の問題なんかもあるので、やっぱり日本人のほうが、日本人的感覚で量も調整してくれるので、話は早いです

というわけで、今回も簡単に食べたいということで、まずは前菜。

トスカーナ郷土料理のお店なのに、その主役的存在である

ハム、サラミ、チーズ、肉、豆を抜いて...


という
わけのわかんない注文にも快く答えてくれて出してくれたのがこちら。

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ハム、サラミ、クロスティーニ、そして旬のアーティチョークのてんぷらなど、いろいろな食材を盛り合わせてくれました。

前回同様、きれいに盛り付けてくれました。

そしてパスタは、マルタリアーティ

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それとこのお店のスペシャリテでもある、ニョッキ


これだけ食べて、結構おなか一杯になりました

で、ワインはこれにしてみました

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Chianti Classico MANGIACANE 2011 RISERVA

サンジョベーゼ95%

カナイオーロ5%

のブレンドで、リゼルヴァだけあって、香りもよく味も安定してきていますね。

そんなわけで、この日ものんびりわいわいとお食事を楽しみました


やっぱり旅の醍醐味はお食事...って人も結構多いと思います。

安くあげるのなら徹底的に安くできるんですが、コストダウンは、
ホテルと食事に真っ先に行きますね。

せっかく本場のイタリアに行って、日本の格安ファミレスよりも安いパスタを食べて、

「 イタリア料理って大したことないなぁ 」なんて思われても嫌ですから。

上を見ればきりはないんですが、お値段をかけなくてもおいしいお店はいっぱいあるし、せっかくなので、高級店から地元の人たちの行列できるお店まで、いろいろと試してみるのもいいと思います。

グルメツアーって作るのは簡単なんですよ。

高いお金とって、
昼、夜と毎日連チャンで星付きレストランに連れて行けばいいわけですから。

でも、イタリア人もそうなんですが、そんなに毎回レストランで食事ってお腹が持たないですよ。

決してイタリア人は毎日・毎食コース料理を食べてるわけではないですからね。

日本人旅行客だけですよ、昼も夜もレストランでコース料理食べてるのは...

やっぱりメリハリつけて、でも食事場所は外さない、そんな旅をしてみたいもんですね。

どうせ行くのなら。


ちなみにこのお店の詳細は前回の記事を見てね。


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2018年02月27日

4度目のビステッカ聖地巡礼


はい、というわけで、1年間で4度目になりますか

このお店で肉を食べるのも...🍴

というわけで、今回もいってみましょう

Officina della Bistecca


今回のテーブルは、肉のグリル席ではなくて普通のテーブル席。

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席に着くや否や、
ワインと水をグラスに注いで野菜スティックをいただいて...

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もう、勝手知ったる常連のような振る舞いをしてしまって...

そしてこの店オリジナルハーブを配合した塩に店員さんがオリーブ油を入れてくれます

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この塩、めちゃおいしいんですよ。

肉屋コーナーで販売もしているんですが、
ダリオさんの機嫌がよかったらくれたりもしますよ。

これに野菜スティックをつけて食べると、めちゃイタリアン

メニューはおなじみ肉三昧

Chianti crudo

Carpaccio di culo

Costata alla Fiorentina

Bistecca Panzanese

Bistecca Fiorentina

Pinzimonio di verdure

Profumo del Chianti

Fagioli all’extravergine e.v.o.

Patate al cartoccio

Burro del Chianti

Pane toscano

Vino di Vittorio

(siete liberi di portare il vostro vino senza spesa)

Acqua liscia o con le bolle

Caffé alla moka e torta all’olio

Grappa Cecchini e Cordiale dell’Esercito Italiano


Il tutto per 50 €


牛肉のタルタル

骨付きリブアイステーキ

パンツァーノ風ステーキ

フィレンツェ風ステーキ

野菜スティック オリーブオイルでディップして

ファッジョーリ ( トスカーナ風白いんげんの煮物 )

ベイクドポテト

キャンティ風バター ( ハーブ入りラード )

トスカーナ風パン



コーヒーとオリーブオイルケーキ

グラッパとイタリア軍スピリッツ



そうこうしているうちに、お肉到着

出てくる順番はメニュー表とは若干違うけど、まずはタルタルから。

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そしてたたきというか、ローストビーフというか、カルパッチョです。

次いでコスタータ

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ファッジョーリ


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ファッジョーリのスープは味がほとんどついてないので、先ほどの野菜をディップした、ハーブ塩とオリーブ油をミックスしたものの中に入れると程よい味加減になります

これが今回は一番人気だったかな?

いったん無くなったあと別のテーブルからももらいましたから

そして次が、パンツァーノ風ステーキ

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そしてビステッカ・アラ・フィオレンティーナ

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ポテトも来て

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こちらが「 ポテトにつけるといいよ 」と言って持ってきてくれた、
キャンティ風バターなるもの

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いわゆるラードです。

ポテトと肉を一緒に

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ちなみにもっと食べたければ余ったものが回ってくるので、
ほんとおなか一杯お肉を堪能できます

そして最後にデザートコーヒー

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最後の最後に食後酒


今回は特別なスピリッツなるものを注いでくれました。

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食後酒と言ったら、グラッパが定番なんですが、これは珍しい。

アルコール度数はグラッパとほぼ同じ 40% 前後でグラッパほど強烈な味わいではなく、何となく薬草が入ったような味わい。

というわけで、またまた徹底的においしい肉をいただいて、フィレンツェに戻りました


あ、この店の詳しいことはまたまた過去の記事を見てね

超有名レストランで肉三昧

牛肉好きの聖地パンツァーノ

三たびビステッカの聖地巡礼







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2018年02月26日

肉を堪能するならやっぱりここ


ここで肉を食べるためにこのコースを作ったと言っても過言ではない、究極に美味しいビステッカのお店です

ダリオ・チェッキーニ氏のお店

ANTICA MACELLERIA CECCHINI

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とろけるような赤身のお肉は、アメリカの熟成肉とはまた違った旨さで、どちらも甲乙つけがたいです。

やはりステーキの世界ツートップはトスカーナかニューヨーク

って自分では思っていますが。

日本の A5 肉はおいしいんですが、これは別格ね。

このお店でも、当然牛肉は熟成させていますが、アメリカほどこだわってはいないみたいです。

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今回も到着したら、お店の外にあふれんばかりの人たちで、みんなお店が提供しているワインを飲んだり、サラミをつまんだり、オリーブ油をしみこませたパンをいただいていたり...

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ちなみにこのお店の本業は、肉屋ですからね。

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というわけで、我々も13:00 ランチスタートなんですが、その 20 分ほど前には到着して、そういった雰囲気を味わっていました。

この店の欠点アクセスが非常に悪いってこと。

だからこそ足があるツアーに組み込んだわけです。

公共交通機関で行くにはほぼ一日がかり

車で行くと飲めない...

連日ほぼ満席なんですが、みんなどうやってきてるんだろう

というわけで、時間になってテーブルに案内されて、また肉三昧のランチが始まります


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