2018年12月28日

ホイアンでは川沿いでランチ


ホイアン旧市街へは、車両進入禁止 です。

なので、駐車場で車を止めて、そのあと旧市街に入るためには、観光チケットを購入しないといけません。

このチケット、
1枚で旧市街内にある観光名所の入場チケットが5枚付いています

現在の定価は、12 万ドン 約¥600 ってところかな。

ホイアン旧市街で観光チケットが必要な名所は、博物館や中華会館など全部で 22 か所あるんですが、その中から5カ所は入れるってわけですね

もっと行きたい人は、もう1セット購入しないといけませんが。

今回はガイドさんがまとめて購入してくれたのですんなりと入れましたが、これ、初めて個人で行くとなかなかややっこしいみたいなので、ホイアン到着前にしっかりと調べていった方がいいですよ。

ややっこしいのは、コロコロと内容が変わったり、決まりという大原則と、実際とはちょいちょい変わったり、決まり通りいかないことがしょっちゅうみたいなので...

というのも、旧市街の入り口でまずチケットを見せないといけないんですが、ひとが多いとどこが入り口でどこが見せるところなのかわかんないし、どれを見せればいいかもわかんないし、有効期限も、24 時間って書いてあるけど、そこまでチェックしてるのかどうか...

ま、まじめな人は神経すり減るかもしれませんが、
僕みたいな人間は意外と楽に観光できますよ

コロコロ変わっても、
旧市街に入れてくれない...ってことはないみたいですから。

なんか言われたらなんか見せればいい

みたいな...

というわけで、ホイアン着いて、徒歩で旧市街に入って、旧市街を流れているドゥボン川沿いにあるレストランでまずはお昼

レストランは、SAKURA

viet18 (222).jpg



といっても、日本食ではなくってれっきとしたベトナム料理店です。

vietnam18 (127).jpg



なんでも、2017 年の APEC の会議のときに、
安倍首相とベトナムのグエン・スアン・フック首相とが会食したレストランだったんだとか

まずは、エビと豚肉のロータスサラダ

vietnam18 (128).jpg



グリルチキン

vietnam18 (130).jpg



焼き鶏のような感じでしたね。

豚ひき肉入り空心菜炒め

viet18 (219).jpg



魚とパイナップルの煮物・キャベツと海老のスープ

viet18 (218).jpg



これは...

なんだったっけかな?

vietnam18 (129).jpg



サクサクしておいしかったよ

そしてご飯

viet18 (220).jpg



ご飯は日本のものとは違うので、やっぱり粘り気が無くてぱさぱさしているんですが、
おかずをのっけて一緒に食べるとそこそこいけます

地元の人もみんなそうして食べてるみたいですよ。

おかずの汁がしみ込んで味が付きますから

そしてデザートは、バナナの天ぷら

viet18 (221).jpg



ココナッツクリームをつけていただくんですが、これもつけてもつけなくてもおいしかったです

ここで腹ごしらえしてから、徒歩で旧市街の観光に出かけました。


お店
名前 : SAKURA RESTAURANT
住所 : 119-121 Nguyễn Thái Học, Phường Minh An, Hội An, Quảng Nam,
TEL  : 0510 3910 369
営業時間 : 10:00 〜 23:00
年中無休
URL  :
 http://www.hoiansakura.com/


ホイアン旧市街地区にある、2017 年には安倍首相も訪れたこともあるレストラン。日本人の団体客も多く、日本人の口にも合うベトナム料理店です。冷房の効いている店内でも、2階のテラス席からドゥボン川を眺めながらも楽しめます。


Sakura Restaurant & Cooking Classベトナム料理 / その他(ベトナム))

昼総合点★★★☆☆ 3.3




にほんブログ村 グルメブログ フードアナリストへ
にほんブログ村











posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月27日

ダナンで大人気のチョコレート


フエで二泊して、そのあとは車で中部ベトナムでは一番人気と言われている、ホイアンの町へ

途中、飛行機で到着したダナンの町を通過しました。

ちょうどフエを出発して2時間ほど走ったとこでダナン。

休憩するのにちょうどいいタイミングですね

ダナンのメインストリートの一つである、チャンフー通りに差し掛かったところで、
最近人気のチョコレート店があるということで、ちょっと立ち寄ってみました

お店は、Pheva

vietnam18 (119).jpg



ちょっとガラスで反射しましたが、なかなかおしゃれなお店ですね

何となく、パリの...

ロサンゼルスの...

ミラノの...

一角にありそうな店構え

ドアを開けて入ってみると、

vietnam18 (118).jpg



「 いらっしゃいませ〜」

と日本語が...

日本人の観光客にも人気で、ネットや口コミなどで広まっているんだとか。

Pheva は、2012 年にフランス人のヴィンセントさんと、ダナン出身でベトナム系フランス人であるナム・フーンさんの2人がフランスで出会い、ダナンに戻って興した事業がこのチョコレートショップだったわけです。

ベトナムの南部にある高原地帯、ダグラク州では前にも記事に書いたコーヒー豆の栽培も盛んなんですが、フランスの植民地時代にはカカオ豆の栽培もおこなわれていました。

でも、ベトナム戦争のときにカカオ豆産業は廃れてしまいましたが、2000 年になって家族規模でちょこちょことカカオの生産が復活し始めてきました。

それに目を付けたお二人は、ベトナム産のカカオの品質を確認したうえで、この地で Pheva をスタートさせました。

日本とのかかわりもあり、2016 年の秋、
そごう大宮店の地下食品街に日本1号店がオープンしたそうです

今はもう無くなってしまいましたけど...

そして 2017 年のバレンタイン直前に同デパートで行われる、チョコレートフェスティバル 2017 では、

バルセロナの 「 カカオサンパカ 」

ベルギーの 「 GODIVA 」「 ピエール・マルコリーニ 」

オーストリアの 「 DEMEL 」

などといった、日本でもおなじみのチョコレートショップと一緒に出展されたそうです。

その時期に合わせて来日した二人は、日本の接客マナーなど学ぶことも多かったそうです。

特にお店に入って、いくつかのチョコレートを試食させてくれるってのがいいですね

なかなかベトナム産のチョコレートというと、どうしてもフランスやベルギーなどと比べて知名度がなく、

「 どうなんやろなぁ...」

って思ってしまうんですが、試食させていただくと、なかなか面白いフレーバーもあったりしますが、正統派のチョコレートだということがわかったりして、買いやすくなりますよ

フレーバーはバリエーションに富んでますが、種類もお値段もシンプルだし。

vietnam18 (117).jpg



基本は正方形の板状のチョコレート、カレと言われているものがメインで、それにいろいろなフレーバーが。

基本は、ココア 65% の " ダーク "

ココア 36% の " ミルク "

ココア 40% の " ホワイト "

それにシナモン入りとか、ブラックペッパー入り、ピスタチオ入り、ジンジャー、オレンジペール、セサミ&ピーナッツ入りなど、18 種類のフレーバー

で、お値段は6枚好きなものを選び好みのパッケージに詰めて、50,000₫

12 枚だと、80,000₫

24 枚で、240,000₫

40 枚で、400,000₫

ちなみに、ベトナムの通貨、1ドン ( 1₫ )日本円で約 0.005 円 となります

なので、50,000₫ は、¥250

80,000₫ は ¥400、240,000₫ で ¥1,200、400,000₫ では ¥2,000 とこんな感じになります。

手軽なお土産で、そこそこおいしくって、珍しくって...

で、なんといっても現在日本では特別なフェアを除いて、また、
ネット販売を除いて手に入りませんので、いいお土産になりますよ。

パッケージもおしゃれですしね

このお店のコンセプトは、革新的なチョコレートと、パッケージング

とことんシンプルでおしゃれにこだわっています。

このお店のお客さんの多くが日本人観光客や在住者だということもあり、常時、日本語のできる店員さんがいるそうですよ。

ダナンの観光、またはホイアン、フエの観光途中にちょこっと立ち寄ってもいいかもしれませんね。

また、このお店のとなりやお向かいにも
日本語が通じるお土産屋さんがありますので、お買い物のはしごもできます


ちなみに、フランスの技術も入っているチョコレート。

日本ではまだまだベトナムのチョコレートという知名度が低いのか、それともベトナムのチョコレートと表記したら売れないと意識したのかどうかわかりませんが、そごうで売られたときは、フランスのチョコレートとして紹介されていました。

本当にわからなかったのか、それとも意図的なのかはわかりませんが、ちょっと残念 な気がしましたねぇ...


お店
名前 : PHEVA DA NANG store 1
住所 : 239 Tran Phu street, Da Nang, Vietnam
TEL  : + 84 (0) 236 3566 030
営業時間 : 8:00 〜 19:00
URL  :
 http://www.phevaworld.com/


ベトナム産のカカオをフランスの技術で仕上げたチョコレートショップです。
ダナンの中心地のほか、ダナン市内にもう一店、ホーチミン、ハノイ、ホイアンに各1店舗とベトナム国内の実の店舗展開ですが、日本人観光客にも人気のお店です。



にほんブログ村 グルメブログ フードアナリストへ
にほんブログ村













posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月26日

フエで宮廷料理を堪能



フエの夕食は、宮廷料理

ベトナム最後の王朝である阮朝は、1802 年から 1945 年までの間、ここフエを首都として 13 代にわたって治めてきました。

町のど真ん中にある王宮で、皇帝及び後続の方々が食べていた料理が、いわゆる宮廷料理と呼ばれているものです

フエの町の中には宮廷料理を提供してくれるレストランはたくさんありますが、
当時の宮廷料理ってのは現代ではほぼ再現不可能なんだそうです

全てにおいて超スーパー高級食材を使用していたということで、例えば、クジャクの肉とか使った料理なんて、当時の王宮の食事としては一般的だったみたいですが、現代では皆無...

そんなわけで、現代では 「 宮廷料理 」 として、

そこそこの高級食材を使い、盛り付けにもこだわった、
いわゆる高級ベトナム料理ということで、現代では提供されているところがほとんどです。

そんなお料理、今回行ったお店は、

Moc viet

新市街のホテルから車で 15 分ほどのところにある、ちょっとしたお庭があり
王宮のはなれ...のような感じの造りのレストランです

車で郊外に走って行って、なんか明かりのないところにどんどん突っ込んでいって、真っ暗な野っぱらの中に突如として建物が出現。

周りが暗いので、よくわかんないけど、こんなところにこんなものがあったんですね。

viet18 (190).jpg



暗くてよくわかんなかったけど、なんか素晴らしい庭園の様です。

viet18 (206).jpg



いくつかのお部屋があり、我々もその中の一つに通されて...

viet18 (191).jpg



お食事開始

viet18 (192).jpg



ではこの日のお食事、いってみましょう。


1, 鳳凰風の前菜
( 豚肉のパテ、イチジクの和え物、ロット葉巻の牛肉 )


Phuọng Hoàng Khai Vi【 Phoenix appetizers 】

vietnam18 (108).jpg



宮廷料理の前菜としてよく出てくるのがこれ、ニンジンと練り物で作られている鳳凰のパテです。

鳳凰は、古代中国ではキリン、カメ、龍と共に、おめでたい4つの動物の1つに数えられることから、その影響を受けたベトナムでもめでたい席で好まれます

ちなみににんじんは、食べてもいいんですが、一応飾りということで。


2, ランタン飾りの揚げ春巻き
( 海鮮揚げ春巻きと魚の天ぷら )


Nem Ràn Đèn Lỗng【 Deep fried seafood spring rolls 】

vietnam18 (109).jpg



パイナップルがくりぬかれて何となくハロウィンっぽい感じになってますが...

こういった春巻き、昔はクジャクの肉が使われていたそうなんですよ。

今回のは、お魚のすり身が入っていてこれが珍しい味でおいしかった。


3, ティン・タム・スプ
( ティンタム池の蓮の実と鶏肉のスープ )


 Huong Sen Tinh Tâm【 Lotus seeds in chicken soup 】

vietnam18 (111).jpg



画像は地味だけど、そこそこうまい

ティンタム池は王宮の中にある池で、そこの蓮の実を使ってるんですね。


4, 宮廷の揚げ海老
( 卵と塩味の海老 )


Tôm Rang Cung Đinh【 Grilled King prawn with salted egg 】

vietnam18 (110).jpg



殻ごと普通に食べられますよ


5, 宮廷飾りの野菜炒め

Long hoa thập cẫm【 Assorted Vegetable 】

vietnam18 (113).jpg



蝶...って言ってたんですが...

どう見てもに見えてしまって...


6, パイナップルとトマト味のイカ炒め

Mục Xào Ngụ Viên【 Stirred fried squid with chili 】

vietnam18 (112).jpg


7, 5種類の調味料を使った蒸し魚


Cá hấp ngũ liễu【 Steamed fish with onion and mushuroom 】

vietnam18 (114).jpg



8, 亀形のチャーハン

 Com Kim Qui【 Fried rice in tortoirse shape 】

vietnam18 (115).jpg



縁起物であるカメの形をした、ちょっとユーモラスなチャーハン

味は普通でしたけどね。


9, フエ名物のデザート
( 豆の砂糖漬け )


Chè Sẵc Huế【 Sweet Bean desert 】

vietnam18 (116).jpg



このチェーは、まんまぜんざい

甘さも控えめでおいしかったです


10, ジャスミン茶

Trà Hurong Lài【 Jasmine tea 】

というわけで、フルコースのお料理でした

そこまで宮廷感は感じなかったけど、庶民のいわゆるブンボー・フエとかバイン・ミーとかとちょっと違う雰囲気で、楽しいお食事ができました

帰りがけ、壁を見るとこんなものが...

viet18 (204).jpg



越の一( こしのはじめ )

ベトナムで作ってる日本酒なんだって

このレストランの隣で作ってるらしいです。

最後、ちょこっと飲ませてもらったけど、なかなかいけますよ

ベトナムの米を使ているので、ベトナム料理、特に生春巻きとかバインベオとかには合いそうですね


お店
名前 : Moc Viet
住所 : 2/4/4A Hoai Thanh, Hue, Vietnam
TEL  : +84 54 3821 467



フエ市内より車で 15 分ほどのところ、トゥードゥック帝廟の近くにある庭園が美しいレストラン。
オーナーさんが日本に留学経験があるということで、日本人の口にも合い人気のお店です。公共交通機関がないため、個人でのアクセスは難しいですが、そのためか日本人ツアーの定番コースにもなっているようです。



にほんブログ村 グルメブログ フードアナリストへ
にほんブログ村












ラベル:宮廷料理 MOC VIET
posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする