2018年12月25日

ベトナムのおふくろの味見っけ


ホテルに戻ってちょこっと休憩...

の前に、ホテルのすぐ近くに現地の人が訪れる普通のスーパーがあるということで、行ってみました

Big C

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ちょっとしたショッピングセンターのような感じです。

入り口前は、車が7〜8台ほど停められるちょっとしたスペースがありました。

裏手の方に行くと立体駐車場があり、どんなものか覗いてみると...

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さすがベトナム

数百...いや、数千台のバイクが駐車していました

やっぱり車社会というより、バイク社会なんですね。

10 年ちょっと前にベトナムに来た時は、バイクといえばホンダのスーパーカブがほとんどだったんだけど、今はかなり少なくなりました。

デザインも流行りがあるんですね。

ちなみにクラッチはスーパーカブと同じ遠心クラッチを使用しているものがほとんどでしたけど。


というわけで中へ

中に入ったらかばんや服、アクセサリーを売ってる専門店コーナーがありました。

お目当てのスーパーコーナーは上の階

まず一番初めに目に留まったのが、特売のこの商品

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見覚えありますね

日本ではここまで大きなのは業務用くらいしか見たことないんですが、ベトナムでもこれはお徳用サイズなんだとか。

一般家庭サイズは 454g

それでも日本の一般的に売られているのに比べるとかなり大きいですね

これ以外にも 2kg 入りとかも普通に売っていました


この会社は、1991 年より味の素Rを販売し始め、それ以降、
年に 6% ずつの売り上げを伸ばしているそうです。

2014 年では、市場規模が約 16 万トン

中国に次いで世界第二位の規模なんだとか

ちなみに日本のご家庭にも味の素、もしくは同じような化学調味料があるおうちも少なくないと思いますが、使うにしても、お料理にひと振りとか隠し味的に使ったりしますよね。

ベトナムではそれはそれは大さじ何杯とか、何グラムとかそんな感じで我々からするとに使う超大量ようです。

もうベトナム料理の基本テイストになっています。

通りで日本人の口にも合うんですね


僕は何となく化学調味料に敏感っちゃ敏感なので、たくさん食べていると、口の中が変に甘ったるくなって気持ち悪くなるんです

日本の様々な中華系のチェーン店やラーメン店で食事しても、そこまで感じない...ということは、いかにベトナムでは化学調味料が大量に使われているか...

健康がどうのこうのというより、ベトナム料理の基本調味料...

これがないとベトナム料理にならないようなところまで食い込んでいるようです。


もちろんベトナムでも化学調味料を使わない料理店もあるんですが、屋台とかだとほぼ 100% 使ってるみたいですね。

よく言えば手軽にいい味を出せるし、悪く言えば、どこで食べても同じような味になってしまう...

ま、そんなことを思いながらふらふらと歩いて行って...

こちらはインスタントのフォー

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安いですよ。

で、もっと安いのがこれ。

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地ビールなんか1缶、だいたい¥50 前後

日本のサッポロビールもライセンス生産しているのか、1缶¥150くらい。

チェコのブドヴァルとか完全輸入物のビールはさすがに1缶¥350 くらいしましたけど。

ビール党の僕にとっては天国でもあり地獄への入り口のような国ですね。


そんなわけでビールもたくさん買って帰ったので、また飲んだらレポート書きますね。


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posted by まいど! at 06:00| Comment(2) | ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月24日

濃くて甘〜いベトナムコーヒー


フランスの統治が長かったベトナムでは、フランスと同様
コーヒーの文化があります

現在のフランスのコーヒーは、ほとんどがコーヒーと言ったらエスプレッソが出てきますが、エスプレッソマシーンがイタリアから入ってくるまではフィルターのコーヒーが主流だったんですよ

何を隠そう...別に隠す必要もないけど、
コーヒー豆を挽いてそれをフィルターで越して飲むことを発明したのはフランス人でしたからね。

そんな当時のフランスの飲み方を継承というか、ちょっとアレンジして飲んでいるのがベトナムのコーヒー


ベトナムはコーヒー栽培に適した気候ということもあって、そこを植民地にしたフランス人は、これ幸いとベトナムでのコーヒー作りに精を出しました

現在飲まれているコーヒー豆は大きくは、アラビカ種ロブスタ種の2つがあります。

現在世界のコーヒー豆生産の6割弱がアラビカ種

この品種は酸味があり、香りは花のような甘い香り < フローラル > がします。

原産地は、アフリカのエチオピア。

標高 1000 〜 2000m の熱帯高地での栽培に適しており、栽培には大変な手間が掛かかる上、霜、乾燥、病害虫などにも弱いのが特徴で、栽培が難しい品種になります。

もう一つの品種、ロブスタ種は、アラビカ種とは、育つ環境、味、香り、豆の形などいろいろなところで違いがあります。

ロブスタ種の方が病気に強く、アラビカ種よりも低高度 ( 300 〜 800m ) で栽培することができるため、比較的簡単です。

豆の形は、アラビカ種よりも丸みを帯びています。

決定的に違うのがその風味で、
この品種は苦味が強く渋みがあり麦茶に似た芳ばしい香りがあります

日本ではインスタントコーヒーによく使ってるそうです

ベトナムで栽培されているのはロブスタ種

この苦くて飲みにくいコーヒーをどうにかして飲みやすくしようとして考え出されたのが、ベトナムコーヒーと言われているものです。


ベトナムはコーヒー豆も作ってるし、フランス影響からかコーヒーを飲む習慣もあり、コーヒーショップもたくさんあります。

そんなベトナムコーヒーを飲みにコーヒー屋さんに行ってみました

行ったところはベトナム全土でチェーン展開をしている、
日本でいうとスタバのようなお店

HIGHLANDS COFFEE

ベトナム全土に100 店舗近く店舗があります

中にはいるとカウンターにフィルター付きのカップが並んでいました

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これで入れるのかなぁって聞いて見たら、それはディスプレイだって

でも中で業務用のものでちゃんと入れてるらしい。

というわけでカウンターで注文

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スタバと同じように、コーヒーにクリームのっけたり、様々なフレーバーを追加したり、またエスプレッソやマッキャートなどとできるみたいですが、ここはやはり
オーソドックスに普通のコーヒー

普通のコーヒーもホットとアイスとあって、どっちにしようかな?

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ベトナムコーヒーの特徴は、
濃厚で苦いコーヒーにコンデンスミルクを入れて甘めにするのが基本です。

なので、

とても濃い

苦みが強い

甘味も強い

ということはアイスコーヒーにはばっちりじゃない

そんなことを考えるベトナム人も多かったかどうかわかんないけど、この暑いベトナムでは
アイスコーヒーを飲む人が非常に多いんだとか。

というわけで僕もアイスバージョン

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はい、スタバのような感じで出てきました

プラスチックカップにがっつり入った氷の中に濃厚なコーヒーが。

見た目、かち割り氷にコーヒーシロップがかかってる状態

一口飲むとかなり苦甘いコーヒー

これが氷で徐々に溶けてきて、だんだんといい感じになってきます

暑いベトナムでの街歩き

アイスコーヒーを片手に、徐々に溶かしながら
飲みながらうろうろするのも楽しいですよ。

ただし...

ベトナムの水の衛生事情を考えると、アイスコーヒーを飲むときは、

ちゃんとした...というか

衛生状態がしっかりしてるお店で注文してくださいね



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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月23日

フエの最大観光名所阮朝王宮


フエの観光、最後に訪れた場所は、1802 〜 1945 年までの 143 年間続いたベトナム最後の王朝の阮朝王宮

世界遺産に登録されている建築物の中でも最高峰です

周囲 2.5km ( 南北 604m、東西 620m ) のお堀と城壁に囲まれた、約 3.6㎢ の広大な敷地に様々な建物が今でも残っています

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ベトナム戦争によりその大半が大破されてしまいましたが、現在は修復が進み多くの建築物が往事の姿を見せてくれています。

まずは王宮の南側にある、正門から中に入ってみましょう。

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こちらは午門と呼ばれている門で、中国の紫禁城をまねて造ったといわれています。

王宮の正門で高さは約 17m、幅は約 58m あるそうです。

1805 年に初代皇帝のザーロン帝が築いた見張り台「 南関台 」 を2代皇帝ミンマン帝が 1833 年に改築しました。

「 午 」 というのは南の方角を意味し、古代中国の聖人君子が南から天下に耳を傾ければ、世の中は平和に治まるとの考えに由来しているそうです。

また、正午になると門の真上に太陽がのぼるってことからも、この名がついたと言われています。

門はコの字型になっていてそこに5つの入口があるんですが、
中央が皇族と各国の大使専用の入り口でした。

向かって右側 ( 右夾門 ) が文官、左側 ( 左夾門 ) が武官のための入口

そのさらに両端にある2つの入口 ( 右闕門、左闕門 ) は兵士・馬・象が使用していました。

男性だけがこの門からの出入りを許されており、女性はたとえ皇后であっても他の門を使用しなければなかったそうです。

午門の2階部分は「 五鳳凰樓 」とよばれており、新年の挨拶と科挙の合格発表のときにに皇帝が姿を現したそうです

1945 年 8 月 30 日に最後の皇帝パオダイ帝が退位を告げたのもこの門からでした。

その奥にあるのが太和殿

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ここでは皇帝の即位式などの朝儀がおこなわれていました

女性は決して立ち入ることができず、皇后も例外ではなかったそうです。

写真撮ってなかったけど、内部には皇帝の玉座がおかれ、80 本の柱には皇帝を象徴する龍の装飾が施されています。

1805 年にザーロン帝によって建てられ、その後 1833 年にミンマン帝が改修しているということで、午門と同じ感じですね。

ベトナム戦争のときに完全に破壊されてしまいましたが、その後の1970 年に再建されました。

殿の前にある拝庭には官吏が地位の順にならび、その位置に役職 ( 正一品など ) がかかれた石碑が置かれています。

その他にも写真には撮ってなかったけど、様々な建物があって、この王宮だけの見学だけでも全部見たらまる一日はかかりそうな、そんな広い場所でした。


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