2018年12月12日

ハノイ観光〜その4〜


ハノイ観光、最後に行ったところは、世界遺産であるタンロン遺跡


ハノイの首都としての歴史は、1009 年に前黎朝の将軍であったリー・タイトーが李朝の初代皇帝となり、翌年の 1010 年にそれまでの首都であったホアルーから現在のハノイにあたる
タンロン( 昇龍 ) へと都を遷して、湿地帯を埋め立てて城を築いたことに始まります

以降、1802 年に樹立した阮朝がフエに都を遷すまで、
タンロンは歴代ベトナム王朝の首都として繁栄しました

フエへの遷都後、タンロンはハノイという現在の地名に改められ、ベトナム北部を統治する主要都市としての役目を担っていきます。

そんな王城の跡地がタンロン遺跡。

現在も発掘作業を行っている広大な土地なんですが、その中の一部が一般に公開されています。

阮朝が首都をフエに移して以来、この地の主な建物は解体されてフエに持っていかれたので、ほとんどのものが無くなっているそうです

こちらは入場してすぐ目に入ってくる建物。

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端門とよばれ、皇帝の住む敬天殿へと通じていた門です。

かつては検問が行われていた場所だそうです。

黄色の楼閣の下に5つの出入口があり、
中央の一番大きな出入口は皇帝専用のものでした


続いて隣にある博物館にはかつての都だった時の物が発掘されて展示されています。

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これなんかすごいですよね

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もちろんこんな完成した形で出てくるはずもなく、バラバラになって出てきたものをつなぎ合わせて展示しているんですよ。

そんな発掘作業の様子も、動画で解説していました。

その先には、敬天殿へ続く龍の階段がというのがあります。

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4匹の龍がデザインされているんですが、かつてはこの階段の先に、敬天殿という皇帝の住む宮殿がありました。

現在この上の建物は、昔、軍司令本部が置かれていたとのことです。

その他いろいろなところを見学したあと、お昼ご飯を食べにこの遺跡を後にしました


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする