2019年07月30日

四万六千日・浅草ほおずき市


7/9, 7/10 と浅草寺で開かれる 「 ほおずき市 」 に行ってきました

京都人は祇園祭で夏の訪れ感じたりしますが、東京の下町あたりの人たちは、このほおずき市で夏の訪れを感じたりするそうですね

浅草のほおずき市は、正式名称を 「 四万六千日・ほおずき市 」 として毎年 7/10 に行われていました。

この 7/10 お参りすると、46,000 日分のご利益がある ということで、すでに江戸時代から定着していたそうです。

人気があってみんな我先にお参りしようと、前日から行列ができるようになってきたので、その前日である 7/9 から行われるようになったそうです

46,000 日というと...

約 126 年にあたり、人間の一生ということだそうです。

一生分のご利益があるってことですね。

ちなみに、お米一升が大体お米 46,000 粒くらいなんだそうで、
一升 = 一生とかけた、なんて説もあったりします。

江戸っ子らしい 「 粋 」 ですね。

浅草の雷門をくぐって仲見世を通過し終わったところ辺りから、たくさん屋台が出ていました

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お値段はどこも同じで、

ほおずきの鉢植えと江戸風鈴セット ¥2,500 ( 一番人気 )

枝ほおずき ¥1,000

かごに入ったほおずきの実 ¥500

ひこほおずき ( 竹ひごにほおずきが一つ ) ¥50

ほおずきは状態のいいものからどんどん売れていきますので、いいものを買いたい方は早めに行かれた方がいいですよ

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店員さんとお話しながら、やっぱり
いい状態のものからすすめてきてくれますからね

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というわけで、我々も鉢植えセットを購入しました

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ほおずきはこれから赤くなるのが多く、赤くなったらお盆に仏壇に供えるとかするそうです

それ以外にも真っ赤になったほおずきの実もたくさん売っていましたよ

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ちなみにこのほおずき市の期間のみの限定御朱印もありますので、お参りに行かれる方で御朱印を集めてる方は是非書いてもらってくださいね

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ほおずき市の数日後に梅雨が明けて暑い夏が始まりますね。

今年の梅雨明けはちょっと遅かったけど...

皆さんもこれからの暑い夏に備えて、ご自愛くださいませ


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月28日

赤湯温泉大浦葡萄酒の白


赤湯温泉で宿泊した宿、近江屋旅館のすぐ隣にもワイナリーがありました

大浦葡萄酒

こちらも家族経営のこじんまりとしたワイナリーですが、赤・白、スパークリング、そしてアイスワインなどの甘口ワインも作っています

1939 年の創業以来、地元産の良質なぶどうだけにこだわった、
赤湯温泉の地ワインを造っている会社です。

あくまで地元にこだわり、地元の人に大いに親しんでいただこうと、
一升瓶のハウスワインも作っていて、コストパフォーマンスが非常によく、地元の人たちに大いに愛されている会社です。

ちょっと僕が買うには大きすぎるのと、こんなの買ってしまったらもったいなくって一日で飲んでしまって、アル中街道まっしぐら..

ここで購入したワインは、このワイナリーの看板商品ともなっている、

大浦葡萄酒 の白・辛口です

早速持って帰って、冷やして飲んでみました

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試しにということで、ハーフボトルを買ってみました。

これ、ブドウはデラウェア 100% ということなんですが、デラウェアってのはよく八百屋さんなんかで見かける、種なし葡萄として食用に用いることが多いですね

このブドウでワインを作る時は、普通甘口にすることが多いらしいんですが、これで作った辛口...

グラスに注ぐと、あまりにもフルーティーな香りが漂うのですが、口に含んでみると、

頭の中では甘口...でも味はきりっとしたドライ...

このギャップに脳が混乱してなかなか面白い体験をさせていただけました

香りと味のギャップ...

面白いですね

ちなみに山形県はデラウェアの生産が日本一なんだとか。

おいしいブドウで作ったワイン...

楽しませていただきました


このワイナリーではその他にも、このデラウェアとナイアガラ種をブレンドした甘口の白や、ブラッククイーンとベリー・アリカントAをブレンドした赤ワインなどたくさんの種類のワインを製造しています。

ここのアイスワインは、ヨーロッパなどで作られる、凍ったブドウを収穫するのではなく、通常通りブドウを収穫して圧搾。

その
ブドウジュウスをエキス分と水分が分離するようにゆっくりと冷凍

それを2回ほど繰り返してエキス分のみを抽出し、ワインと作るってものだそうです。

ヨーロッパやカナダなどのアイスワインの基準からすると、アイスワインと名乗れないようですが、味わいの違いが気になるところですね。


海外の友達にはどうやって説明したらいいかな?

ICEWINE / EISWINE だと誤解を生むしね

Freezed Wine だとワインが凍ってるイメージだし

Frozen extract Wine だとなんか科学っぽいし

Wine in a frozen state... しっくりこないなぁ...

Types like Icewine なんかパッとしない...

ま、どーでもいっか。

ま、Icewine みたいなものということで...あとはゆっくり説明しよう


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月26日

山形で出会った日本酒2つ


赤湯温泉街のとある酒屋で、

「 地元のおいしい日本酒ありますか?」

って聞いたときに勧められたものです

ご当地、南陽市の酒造メーカーである、東の麓酒造有限会社の商品から、

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ちょっと面白そうなので、小ボトルを買ってみました

まず左側にあるのは、
「 龍 」 という感じが四つ合わさったれっきとした一文字の漢字

「 てつ 」

って発音します。

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長らくは、日本で一番画数の多い漢字ということで、大きな辞書に載っていました。

64 画あるそうですよ

意味は、「 言葉が多い 」 とか、「 多言 」 とかそんな意味があるそうです

そんな、楽しくおしゃべりしながら飲めるということから名づけられたお酒なんですが、これがまたうまかったんですよ。

試しにと、300ml ボトルで ¥300 ほどだったのですが、飲み口はすっきり、口当たりは吟醸酒らしく気持ちフルーティーな甘さも感じましたが、キリっとした辛口で、何にでも合いそうでした。

このお酒、基本は大吟醸らしいんですが、吟醸酒ってのは珍しいみたいで、ご当地でないとなかなか手に入らないとか


そしてもう一つが、純米吟醸 つや姫なんどでも

何度 ( 何回 ) 飲んでもおいしい

ということと、

何℃ で飲んでもおいしい

ということをかけたネーミングだそうです。

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小ボトルなので、いろいろな温度で試してませんが、常温と冷蔵では試してみました。

すずびえ

はなびえ

ゆきびえ

ってところでしょうかね

山形の米 「 つや姫 」 を 100% 使用し、東北芸術工科大学の学生達と共同で開発した純米吟醸酒

これも超おすすめです。

おいしかった...


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