2019年07月16日

山形の宿は赤湯温泉の近江屋


サクランボ農家さんは山形県の川西町。

そこからこの日の宿泊場所、南陽市の赤湯温泉までは車で 15 分くらいです

赤湯温泉の町にある近江屋旅館さんへ

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赤湯温泉は。山あいにある温泉地が多い山形県では珍しく、こじんまりとした町の中に 14 軒の温泉旅館と4つの公衆浴場が点在しています

山形新幹線つばさが、1時間に約1本だけど停車する JR 赤湯駅からタクシーで5分ほどで温泉街まで着くので、交通の便も良いです

ちなみに JR 奥羽本線は各駅停車でこれも1時間に1本ほどですけどね

到着してまずお部屋に入って...

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ちょっとくつろいだ後、チェックインの時間が早めだったからか、まだ誰もお客さんがいなかったので、すぐにお風呂へ

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貸し切り状態


お湯は無色透明だけど、源泉かけ流しで硫黄の香りが結構していて、



って雰囲気満載です

源泉温度は 64℃ とかで、そのままだとかなり熱い...というか、入れないので、かなり水でうめないといけませんよ。

ここも源泉そのままなので、宿の御主人も、

「 ちょっとほっといたら浴槽のお湯が熱くなりすぎるので、常に水でうめてね 」

って言っていましたからね。

また、湯船をかき混ぜると白い湯の花も漂ってくるので面白いですよ。

宿の中も昭和レトロチックで、僕の趣味にもドはまり

いい感じです


開湯 920 余年を誇る赤湯温泉は、寛治七年に八幡太郎義家の弟義綱によって発見されたと伝えられています。

戦で傷ついた家来たちを湯に入れると、たちまち傷は治り、温泉が血で深紅に染まったことから、「 赤湯 」 と呼ばれるようになったと言われています。

泉質は、含硫黄・ナトリウム・カルシウム・塩化物泉で 「 あったまりの湯 」 とも呼ばれており、お湯につかると肌が何となくぬるぬるとしてきます。

ということは弱アルカリ性なんですね。

でも、皮膚にも優しいことから赤子の産湯にも使われることがあるそうですので、子供さんも安心して入れますよ

町の中には4カ所の共同浴場と1カ所の足湯があるので、湯めぐりも楽しそうですね。

というわけで、宿の後は湯めぐりでもしようかなと思ったんですが、思いもよらずとってもいいお湯だったので、ここだけで十分満足しました



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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする