2019年08月23日

生まれ変わった上七軒の街なみ


北野天満宮東門から外に出たところから、一方通行の細い道が伸びています。

京都の五花街で一番古い花街、上七軒という地区です

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上七軒
今出川通七本松西入から北野天満宮東門に至る両側で、真盛町・杜家長屋町・鳥居前町の地域。
「 京都府下遊郭由緒 」 の伝えるところによると、往古より七軒茶屋と相唱、足利氏武勝の頃、北野天満宮再建の残木を以て七軒の水茶屋を神社東門前に建てたことから上七軒の名称が起こったという。
其後、豊太閤秀吉、北野大茶会の折、上七軒から差し出された土地の名産、御手洗団子を賞誉有之、山城一円の茶屋株を与えられた。これにより上七軒のお茶屋では御手洗団子を 「 定紋 」 とし、毎年、秀吉を祀ると豊国神社に御手洗団子を奉納する慣しがあった。
四月上旬 「 北野おどり 」 十月には 「 寿会 」 が芸子衆によって開催される。京都最古、第一の遊里である。



という紹介がありました。

現在、29 人の芸舞妓さん方が在籍しておられるそうですよ

ここの舞妓さんたちとお酒を飲むときも、ほとんどの場所が一見さんお断り

結構敷居が高いのですが、夏のビアガーデンの季節には、

浴衣姿の芸舞妓さんたちとビールを飲むことができるそうです。

現在は祇園もそうなんですが、一見さんも旅行者も OK というところがちょいちょい増えてきています。

ホームページなどにも出ていますので、興味のある方は検索してみてくださいね

というわけで、昔はこのあたりに親戚が住んでいたので、( 今も住んでいるんですが ) ちょいちょい遊びに来ていた場所

特にこのお店は、遠い親戚にあたるらしく、
子供のころのお菓子といえばここのばっかりだったんだとか

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今だととてもありがたく頂くんですが、当時は幼稚園か小学生

価値なんて全然わかんなかったもんね。

子供の口にはイマイチ合わなかったかも...

なんてもったいない...

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で、この道路ですが、数年前に大改装して、電柱を地中に埋めすっきりとした通りになりました

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建物もどことなく今風な感じになっていますね

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この短い通りに、超有名店がひっそりと並んでるんですよ。

テレビで話題になったお店もちらほらと。

ランチは結構リーズナブルなお値段で人気のあるお店があります。

京都らしい雰囲気 ( ってどんなのかよくわかんないけど ) を味わうのなら、
観光客でごった返している祇園界隈より、こっちの方が静かでいいかもしれませんよ。
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ラベル:上七軒 京都 花街
posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする