2020年05月10日

ビチョーラ湖に浮かぶ宮殿ホテル


ウダイプールって町の空港について...

こんな場所ほとんどの方は知らないでしょう

インドの形って大雑把に言って逆三角形をしてるんですが、その三角形の左上...

ムンバイとデリーの中間あたりにあります。


16 世紀になりますが、ムガル帝国の第3代君主アクバル1世は北インドの数々の王国 ( ラージプート諸王国 ) と同盟関係を結びつつありました。

しかし、メーワール王国は同盟を結ぶことに頑なに抵抗しました。

メーワール王国はこの辺りで最も由緒あるお家柄で、なかなか屈しなかったんですね。

そこで、1567 年、アクバル1世はメーワール王国の首都であるチットールガルを包囲し、陥落させました。

当時のメーワール王国の王様、ウダイ・シング2世はこの地を脱出し、西南西約 110km 離れたところに首都を建設し、あくまでもムガル帝国に抵抗しました。

1572 年にウダイ・シング2世が亡くなると、その息子プラタープ・シングが王位を継承し、引き続きムガル帝国に抵抗。

彼の活躍で、メーワール王国の領土の大半を取り戻したが、首都チットールガルを取り戻すことはできず、15 年に亡くなりました。

というわけで、この町の名前、ウダイプールは、ウダイ・シング2世の名から付けられました。

プ−ルってはヒンディー語で都市を意味するので、「 ウダイの都市 」という意味になります。

そんなウダイプール、空港から約 30km 走ったところに大きな湖があります。

ビチョーラ湖という名前の湖で、人造湖なんですよ。

今晩の宿泊は、その湖の中に建っている白亜のお城

TAJ LAKE PALACE

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ここへ行くにはホテル専用の渡し船に乗ってしか行くことはできません

船に乗ってホテルに近づくと、反対側にバカでかい建物が見えました。

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こちらがシティ・パレス

翌日に観光するところです

このホテル、もともとは 1746 年にマハラナ・ジャガト・シン2世によって避暑地として建てられた夏の宮殿で、その歴史ある美しいたたずまいから、ジェームズ・ボンド主演の映画、007 オクトパシー の舞台として使われたこともあるほどです。

もと王様の宮殿というだけあって、ここに宿泊したら王様気分を十分に味わえそうですね

フランスでいうと、ベルサイユ宮殿に泊る???

そこまでは行かないけど、すごい体験ですよ。

というわけで、ホテルに上陸

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こちらがロビー

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そしてチェックイン後、まずは部屋へ。

建物は2階建てなんですが、なかなか複雑な造りになっていて...

なので、各部屋ごとにスタッフが荷物を持って案内してくれます

僕の部屋は極めてスタンダードなお部屋

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バスルーム

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アメニティー

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電源コンセントは、準マルチ...って僕が勝手に言ってるんですが、

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イギリスや香港の BF タイプとオセアニアのIタイプ以外は全て使える...はずです。

そんなこんなで、ホテルに着いたのが、17:30

気温はまだまだ 30℃ 超え

この辺りは暑いインドの中でも特別暑いエリア

それも5月が一年中で一番暑いって、なんでこんな時期に来たのかな?

ま、そんなことはおいといて、18:00 から簡単な湖のクルーズをやってくれるようにホテルにお願いしたので、それまでに準備しなければ。

準備といっても、荷物おいて外出るだけなので、ちょこっと時間があったのでホテルの中を写真撮影

こちらは中庭。

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いい感じですね。

常に庭師の方々が手入れしていましたよ。

違う角度から。

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こちらは別の中庭。

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この後、19:00 からここでちょっとした民族ショーをやってくれるそうです。

というわけで、この後ちょっとしたクルーズに出かけました🚢


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする