2019年01月21日

かめじま商店でワインと食事


今回やっと機会があって、
数カ月前にワインを一杯...
1本とつまみを少しいただいたワインバー
でお食事することになりました

金曜日の 19:00 過ぎという
予約なしでお店に行くには無謀ともいう時間帯で、ダメもとで聞いてみたら、テーブル片付ける間だけ少しお待ちいただければ...

といういうわけでラッキーにも入ることができました

行ったお店はかめじま商店

このお店の詳しいことは以前書いたのでそちらを見ていただいて...

茅場町のワインビストロに立ち寄り

こじんまりとした一部屋のお店で、
中央のオープンキッチンを取り囲むようにカウンターがあります

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相変わらず女子率の高いお店ですね。

ま、おしゃれな感じですからね。

そして案内されたのが奥のテーブル席

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我々の仲間は、お酒はなんでも飲むんですが、とりあえずお店に入ったら
夏でも冬でも最初の一杯はビール...

というのがほとんどですね。

歩いてお店に入ったらやっぱりちょっとのど乾きますから

夏は暑くてのど乾くし、冬場は乾燥してのど乾くし...

ってのはビールを飲む口実かもしれませんが...

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おいしそうなビールでしょ?

そしてお食事ですが、いろいろと面白いものがあって、まずはメニュー見て気になったのがこちら

シャルキュトリ5種盛り合わせ¥1,980

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シャルキュトリ...charcuterieってのは、食肉加工品全般の総称です。

chair ( 肉 ) +cuite( 火を入れる ) が語源で、
ハム、ソーセージ、パテ、テリーヌなどの総称をこう呼ぶみたいです。

塩漬けや乾燥、燻製など、肉の保存性を高める手段として発達し、その歴史はギリシャ時代までさかのぼるといわれています。

フランスでシャルキュトリを作る人は、シャルキュティエと呼ばれ、昔はなかなか職業として確立しませんでしたが、15 世紀に豚肉を加工して販売する職業がシャルキュティエとして認められ、16 世紀には豚の屠畜も認められるようになりました ( 現在は行ってませんが )。

シャルキュトリはもちろんフランス語で、イタリア語だと、「 塩 」 を意味する サル ( Sal ) から、サルメリア( Salumeria )、ドイツ語だと、メツゲライ( Metzgerei ) と呼ばれています。

現在、シャルキュトリと呼ばれてい商品は、1969 年 10 月に発行された
「 シャルキュトリ製造に関する規定書 」に基づいて、製造方法などが厳しく定められ、高品質を守っています。

また伝統を重んじるだけでなく、時代とともに製造方法の変化なども柔軟に対応しているってところが現代的ですね

そんなわけで、今回の盛り合わせで入っていたのが、

リエット

パテ・ド・カンパーニュ

パルマ産・切り立てプロシュート

ボローニャ産 モルタデッラ

トリュフコット


これをパンにくっつけていただくとおいしいんですよ

いろいろな味が楽しめていいですね。

これについてくるのが、
茅場町の有名パン屋 「 ベニヤ 」 のパン

おいしかったですよ

シャルキュトリがたくさんあったので、パン、¥200 で追加オーダーしました

そうそう、今度このパン屋さんも行ってみよう

そしてワインは、最初はグラスで、クレマン・ド・ブルゴーニュ¥900

次は、グラスで、チリ シャルドネ タップワイン¥500

そして、グラスの、イタリア サンジョベーゼ¥500

をいただいた後、

ボトルワインを注文

お店の片隅にワインセラーもあったんですが、そこまでは...

ま、面白そうだったのでちょっと覗いては見ましたけど

ワインは好みを言ってお店の人に選んでいただきました

これ。

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l’alibi

フランスはプロヴァンス地方で 2004 年に立ち上げたワイナリーのワインです。

夏と冬の寒暖差が激しい標高 420m ほどのこの地域は、オーガニックワインを作るのに適しているんだそうです。

このワインは、「 アリバイ 」 という意味で、ネーミングも面白いのが特徴のワイナリーです。

ブドウは、グルナッシュ 80%、シラー 20%

割と濃いめの飲みごたえ抜群のワインです。

カベルネ・ソーヴィニヨンほどえげつなさは感じないので、
いい感じでどんな料理にも合いそうですね。

さてお料理に戻りましょう。

次に気になったのが、鶏の白レバー刺し ¥690

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とろけるような食感はレバ刺しならでは。

刺身といっても生ではなく、最近はやりの真空低温調理をしたもの。

これ、下手するとぱさぱさになりがちなんですが、ここのはさすがにプロ

しっかりみずみずしさが残って最高のお味です

ちなみに家で僕がやるとどうしてもぱさぱさになってしまうんですよね

ちゃんとスーパー一流レストランのシェフに教えてもらった通りやったんですが...

今度は日本人にコツを教えてもらおう

で、このレバ刺し、シナモン醤油なるものをつけていただくんですが、なかなか不思議で素敵な味へと変わります

お次は、鶏ハツの温きんぴら¥690

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系列のミシュランガイド掲載店である焼き鳥屋 「 ヨリモリ 」 と同じハツを使用

どんなお酒にも合うということですが、味付けもしっかりしているので、このワインにもばっちり

おそらく日本酒にしたら...焼酎にしたら...

味わいが変わるかもしれませんね

こちらは、サモサの春巻き¥690

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ワインにも合いましたが、ビールにも合いそう...

たこと青唐辛子のポテサラ¥590

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たこの存在感がいいですね。

燻製してあってそれだけでもおいしいです。

里芋とミモレットのコロッケ¥790

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つまみにもってこい

もともとワイン酒屋から始まったこのお店、ワインも楽しく飲めるようなお話も一言二言してくれるので、より楽しんでいただきます。

ワインを選ぶときは是非お店の人に相談してみてくださいね

と、まだまだ気になるお食事がたくさんありましたが、今回はこの辺で。

また次回行く楽しみにしておきましょう


お店
名前 : かめじま商店
住所 : 東京都中央区日本橋茅場町 1-12-11
TEL  :  03-6661-7253
営業時間 : 16:0 0〜 23:00
定休日 : 日・祝日
URL :
https://www.facebook.com/kamejimashouten【 Facebook 】


かめじま商店ビストロ / 茅場町駅水天宮前駅八丁堀駅

夜総合点★★★★ 4.0




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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | 日本の食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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