2018年05月16日

この日の一つ星ディナーは


今回のフィレンツェでのミシュラン一つ星ディナー

BORGO SAN JACOPO

久々です

2 月に行ったときは、急きょ改装工事が入ってCloseだったのですが、今回は無事にオープン

メニューも前々回とほぼおんなじなんですが、盛り付けとか味わいは若干違うかも。

というわけで、今回のお食事、楽しみです

今回の席は地上階の方で。

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もうこの時期は、19:30 と言ってもまだ外は明るいです。

というわけで今回のメニュー、いってみましょう。

まずはパンから。

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このパンのおいしさもさることながら、一緒に持ってきてくれたバター

これがまた発酵ホイップバターで、とっても軽い食感なのに濃厚でなかなか他では味わえないバターでした

既製品ではなかなかこうはいかないなと思って聞いてみたら、
やっぱりお店でひと手間加えているんですって。

憎いねぇ...

そんなわけでお料理ですが、
前菜として、トスカーナの郷土料理である❝ リボリータ ❞

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リボリータの「 Re 」というのは、「 再び 」 とかいう意味で、リコッタチーズの 「 リ 」 や、それこそルネサンスの 「 RE 」 なんですよ

そして、「 bolitta 」 は 「 煮込む 」 という意味。

その昔、
あまりものの野菜や硬くなったパンをスープでぐつぐつ煮込んだことに由来する家庭料理なんです

硬くなったパンをお野菜は何を入れてもいいんですが、
絶対に入れるのが「 黒キャベツ 」「 白インゲン 」なんだとか。

これだけは外せないんだと

日本でもできそうなんですが、この黒キャベツがなかなか手に入らないので、本場と同じ味は難しいみたいですよ。

ンで、この素朴で家庭的で、冷蔵庫の残り物を処分する料理が星付きレストランになると、こんなにオシャレになるわけです

優しい味でおいしく頂けました

お次は、

7 年熟成のアクエッロ米のリゾット

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この前の、ボローニャのリゾットはちょっと固めに茹でてたけど、こちらはちょうどよかったです

と言ってもおじやみたいにぐちゃぐちゃではなくちゃんと芯通っていて、歯ごたえあって、でも味はしみこんでいて...

次のメインは、

スズキのグリル
季節の野菜を添えて


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火入れも上手

盛り付けも上手

量も適量


やっぱこうでなくっちゃ

そしてデザートは、

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カラフルできれいでしょ?

味も甘ったるくなく、おしゃれでした

やっぱ、甘ったるいのは最近は流行らないのかな?

別に日本人に合わせて作ってもらってるわけではないんですがね。

というわけで、最後のコーヒーとプチフルール

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今回もとってもおいしく頂きました


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | イタリアの食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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