2018年10月13日

とれたてホップ生ビール2018


前回でホップの話でたから... というわけでもないんですが、
今回は日本産のホップのお味と香り...
ということでいただいたのがこちら。

キリン 一番搾り とれたてホップ生ビール2018

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ビールに使用されているホップは、世界約 30 カ国で栽培されており、80 種類を超える品種があります。

その中でも日本の大手ビールメーカーが使用するホップは、チェコ産やドイツ産が多いんですが、こちらは日本の岩手県は遠野市で栽培されているホップを使用しています

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ibuki という品種で、
キリンビールが地元の農家と研究して開発した品種です

ドイツのザーツ交配品種で日本発祥のホップ品種 「 信州早生 」 に改良を加えた 「 IBUKI 」 は、華やかな香りが最大の特長

強く純粋なフローラルでピュアな香りで、ほんの少し使っただけで個性が出せるホップです

で、通常はビールの原料としてホップを使うときは、乾燥させてぺレット状にしたものを使います。

乾燥は通常 60℃の熱風で行うため、どうしても香りが飛びやすいし、熱による化学変化も起きてしまいます

でもこのビールに使われているホップは、収穫して生のまま 24 時間以内に
-50℃で急速冷凍して生ホップの香りのよさを保つため、-40℃で粉砕後、冷凍保存されます。

もちろん乾燥ぺレットの方がいい場合もあるんですが、キリンのこのシリーズは、遠野産 ibuki のフレッシュな香りにこだわっているため、生ホップを使用しています。

そのため、運搬には冷凍車を使ったり、冷凍倉庫を常備したりとどうしてもコストはかかってしまうんですが、それでもホップの味わいを楽しんでいたこうと、
通常の一番搾りと同じ価格て提供されていますので、この時期限定のこのビール、ぜひ試してみてくださいね

ちなみに
通常の一番搾りと代わる代わる飲んだ方が味わいがより一層わかりやすくなるかもしれませんよ。


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | ビール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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