2019年12月21日

やっぱり来たよロマネコンティ


シャニーのホテルを後にしてひとまずディジョンへ向かう日。

せっかくなので、ワイン街道を走って...

となるとちょっと寄り道したくなりますよね

ブルゴーニュワイン、いや世界のワインの最高峰

ロマネコンティへ

車を降りて歩くこと数百メートル

見えてきました

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この十字架が目印

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ちゃんと読めますよね

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Romanée-Conti の畑は、たくさんの醸造所や所有者が持っている畑とはちょっと違い、
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ ( DRC ) 単独で所有しています。

こういった畑をモノポールと言っており、ブルゴーニュ地方では割と珍しいんですよ

ちなみにRomanée-Contiの左隣にある、La-Tacheも DRC 単独所有です。

右隣のRichebourgは、最大所有者が DRC ですが、それ以外にも、ルロワ、グロ フレール エ スール、アンヌ フランソワ エ グロなどといった超有名なドメーヌが所有しています。

その手前の、Romanée Saint Viviantは、こちらも DRC が最大所有者ですがそれ以外にも 11 の所有者がいるとか。

というわけで、Romanée-Contiは特級畑に囲まれたまさにど真ん中に位置しています

ここの環境が、
まさにピノノワールを栽培するためにあるといっても過言ではない、世界中で完璧な土壌と気候なんだとか。

これに勝るピノノワールはなかなか無いそうですよ。

そんなピノノワールがこれ

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収穫が終わってほったらかしにされているピノノワール

こんなにたくさんあります

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もう後は鳥さんがついばむくらいですから採っても大丈夫そうですね

葡萄の味というより、芳醇な香りが素晴らしいです

このたった 1.81㏊ という、東京ドームの半分以下の面積しかない畑で、年間 6,000 本程度のワインしか作れないそうで、その価格は1本 100 万円以上

ワインというのは年々当然増えることなく減る一方なので、減れば減るほど希少価値が上がり値段もあがっていきます。

投資として購入する人がほとんどなのかな?

ま、空けて飲んでみないと品質なんてそうなってるのかわかんないですからね。

そんなRomanée-Conti の畑

ワインファンなら是非とも行ってきてください

そして完璧なピノノワールの土壌をシカと目に焼き付けていてください👀

もちろん収穫前に畑に入ってブドウをつまむのは当然のことながら御法度ですよ

また、この畑、トラクターなどの重量のあるものを入れると土が固まってしまうので、土を耕すときは昔ながらの馬を引いて手動で耕しています。

なので畑の中にも入らないでね

めちゃ気を使ってますから。


で、ちなみにこちらが、Romanée Saint Viviantの畑。

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こちらがロマネコンティの奥にあるLA Romanée とその奥はプリミエクリューの
AUX REIGNOTSの畑かな?

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のどかな光景が広がっていました。


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posted by まいど! at 06:00| Comment(2) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
収穫が終わって、ほったらかしにされているピノノワール。絶対、そこにいたら、つまみ食いしますよね。
Posted by つる at 2019年12月22日 16:38

>つるさん
はい...
さすがに収穫前だと許可とってからでないと食べませんが、収穫後のほったらかしは...ね。
でもロマネコンティの畑は土もふかふかに耕しているので、中に入るのは遠慮しました。
Posted by まいど! at 2019年12月22日 19:14
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