2017年05月19日

アジャクシオの町を散策して


コルシカ島で一番大きな町で、ナポレオンの生まれた町アジャクシオ

前回巡ったところと同じところを今回も周りました

まずは、町の中心地からちょっと離れたところにある、オステルリッツ公園

ここはあの有名なナポレオンの銅像があります。

これね

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この下にはたくさんの文字が刻んでありますが、
これはナポレオンが戦った戦争で勝利したものが刻まれています

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勝った闘いのみね。

幼いころのナポレオンはここでよく一人で遊んだり本を読んでいたみたいですよ。

あんまり友達いなかったみたいです...


こちらは町の中心に近づいたところにある、ド・ゴール広場

そこのナポレオンの騎馬像

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ところで、ナポレオンといえばこの騎馬像や数々の肖像画にもありますが、

馬に乗って颯爽と指揮する青年将校....ってイメージがありますよね

お抱え画家のダヴィッドなんてそんな名画をたくさん描いており、そのおかげでナポレオンが乗馬の名手であると思われている方も多いんですが、実際はちょっと違うみたいです。

従僕のコンスタンの回想録によると、
彼は完全に調教された馬でしか乗らずそれもきっちりと乗りこなせなくて、しょっちゅう落馬していたとか。

どのように調教していたのかというと、
基本的にどんな目に合っても絶対にびくつくことなく堂々としているように仕込んだそうです。

つまり鞭で頭や耳を殴ったり、頭の上で太鼓をたたいたり、耳元でピストルを発射したり、はたまた花火に火をつけたり目の前で旗を振ったり...

という様々な 「 試練 」 に耐えるという訓練なんだそうです。

またナポレオンは、全速力で走らせている馬を急にピタッと止めるのが好きだったらしく、急ブレーキのきく馬でなければならなかったので、晴れて皇帝陛下の馬になったらさぞかし迷惑だったでしょうね 💧

28 歳の時、ナポレオンは痔を患いその後もたびたび悩まされていましたが、例えばワーテルローの戦いのときには、
戦場にいた 109 時間のうち 73 時間は馬に乗っていたといわれています。

こうなると馬上で作戦を練り、食事をし、睡眠までとったことになります。

様々な記録から見ても、ナポレオンは乗馬が巧みであったとは思えませんが、しかし好んで馬に乗って行動していたというのも事実です。

ナポレオンの身長は 169cm ほどだったので、ま、当時のフランス人としては、それほど高くもなく、低くもなくだったということですが、何事も負けず嫌いの彼のことですから、できるだけ馬の上にいて常に堂々とした風格を見せていたのかもしれませんね。

そんなこんなで、余談になってしまいましたが、そんなナポレオンの生まれた家にこの後行ってみました。

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あ、ここでナポレオンが生まれたって言われているベッドですよ。

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そしてフォッシュ広場へ。

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この日は日曜日で、マルシェが出ていていろいろなものが売られていました。

サラミとか...

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お野菜

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オリーブ

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はちみつ

<

などなどですね。

で、ちょっと海に近づいてみたら、ウニの屋台が出ていましたよ

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写真撮ってたら、おっちゃんが手を出せと。

で、ウニをのっけてくれました

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ここの人はどうやってウニを食べるかって?

ここのすぐ近くのレストランではテラスでウニを半分に切って、スプーンですくって食べていました。

ちょっとまだシーズンには早かったみたいで、中身は少なかったけどね。

でも、おいしそうに食べてましたよ。

そんなわけでこの後は僕もお昼ごはん。


ちなみにこの前書いた記事はこちらです。

参考までにね。

ナポレオン生誕の町アジャクシオ

ナポレオンの生まれた家を見学


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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