2017年07月11日

アメリカの歴史が垣間見れる町


そういえば、シカゴって、あんまり観光ってイメージないですよね。

どちらかというとビジネスって感じのほうが強いと思います。

でも、われわれは観光目的

前回書いたシアーズタワーじゃなくって、ウィリス・タワーに行った後、ちょっと歩いて町の中を流れるシカゴ川を渡って...

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ってこの雰囲気、どこかで見たことあるなぁ...

って思ったら、道頓堀川とよく似てません???

ま、

道頓堀川ほど狭くなく、

道頓堀川ほど汚くなく、

道頓堀川ほどけばけばしくない...


って言ったら全然違うやんけ

と言われそうですが、何となくそんな感じがしました。

関西人だからかなぁ...

そんなことはともかく、この橋を渡ったところにユニオン駅という大陸横断鉄道の駅があります。

まずは、アムトラック ( 長距離鉄道 ) の駅から。

ちょっと覗いてみたら、でかい客車が止まっていました

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そして実際に使われているこの駅のすぐ隣には、昔の駅の待合室があります。

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よく映画 🎬 の撮影なんかで使われているところです。

昔はここが駅の待合室だったんですね。

現在の駅はこの右手のずーっとずーっと向こう側にあって、なかなかここまでは人が来ないんですが、たまに空いているので待ち合わせに使っている人たちが多いそうです。

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映画 「 アンタッチャブル 」 ではこの階段でも撮影が行われていました。

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この駅を見た後は中心地のシカゴ美術館の前へ。

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この立派な建物。

アメリカ三大美術館のうちの一つです。

中世の絵から印象派までたくさんそろっていますよ。

で、この美術館の前にこんな看板が...

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パンダエキスプレスってのは、全米チェーンの中華料理のお店でフードコートによく入っており、チャーハンとあと数品付けてのセットメニューがお得で...

ってそっちじゃなくって...

ど真ん中にひっそりと立っている看板。

ここが、旧ルート 66 の出発地点だったそうです。

ここを出発して、西海岸のサンタモニカまで、 3,755km の道路が続いていました。

ちょっと汚れていますが、この 66 の看板の下に、BIGIN って表示もありますよ。

シカゴ美術館のすぐ近くなので、ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょう?

さて、シカゴの最後の立ち寄り先は、公園から高層ビル群を見ようとやってきた、

バッキンガム噴水

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この世界最大規模の噴水があるグランド・パークという大きな公園は、ブルースフェスティバルやジャズフェスティバルの会場になったり、シカゴマラソンのスタート & ゴール地点にもなる場所です

この噴水は、ケイト・バッキンガムからシカゴ市へ、彼女の兄弟クラレンスの追悼として寄贈されたそうです。

といってもシカゴの歴史に疎い僕はよくわかんないけど...

ま、この家族は絵画のコレクターとしても有名で、
特に日本の浮世絵のコレクションはすごかったみたいですよ。

シカゴ美術館にもいくつかのコレクションがあります。

この噴水の正式名称は、クラランス・バッキンガム記念噴水、ベルサイユ宮殿のラトナ噴水に感化された、ロココ・ウェディングケーキ様式で作られています

夏には、光と音のショーが行われるそうですよ。

そんなシカゴにまつわる話をもう一つ。

シカゴのニックネームいろいろとありますが、定着しているのが、

「 WINDY CITY 」

これは、シカゴの風が、高層ビルに挟まれてビル風になって、とっても風が強いという意味があります。

また、風がいろいろな方向から吹くので、シカゴの空港の滑走路は 8 本、どのような風にでも対応できるようになっています。

確かにこの日も風、ものすごく強かったなぁ...

もうひとつの意味は、

1893 年、シカゴで万博が開かれたのですが、その時に万博を誘致すべく、政治家たちが、いろいろなことを大げさに、誇大に、すごい表現で激論したらしい。

その、「 大げさ 」「 激論 」 というのが WINDY という意味にもあるらしい。

そこから来ているというのも、あるそうです。

ムムム、英語って奥が深い...



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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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