2018年03月07日

キリンから本気の新ジャンル


真っ赤な缶がひときわ目立って目についたこのお酒

手に取ってみると発泡酒なんですが、タイトルも、漢字で本麒麟って、気合入ってそうだったので、ちょっと買ってみました

値段はいわゆる発泡酒なので、いつも飲んでる一番搾りが ¥200 前後なのに対して、¥110

ということは、発泡酒というよりも新ジャンルになるのかな?

kirin18.jpg



アルコール度数は、6%なので通常のビールよりも若干高め。

味わいは、ドイツで一番ホップ栽培の盛んなハラタウ産の、
ヘルスブルガーホップをブレンドの一部に使っているとかで、従来の発泡酒などではなかなか感じられなかったホップの苦みが味わえました

このホップは、昨年発売された、一番搾り 夏冴えるホップ 2017でも使用されているものです。

あえてファインアロマホップではなく、アロマホップを使って苦みをちょっと強めに出したのかな?

味わいも、長期低温熟成を従来の 1.5 倍( ラガービールで行ってる ) と長めに設定しているせいか、発泡酒によくある薄っぺらさが少なく、コクもしっかり感じられました

モルトの味わいはやっぱりそこまで強くないですが、でもデイリーユースにはいいかもしれません。

というより、淡麗やその他の新ジャンルに比べるとはるかにビールテイストだと思いますよ。

説明によると、

キリンがひたすら味にこだわって

これぞ本物、と言えるものを作ろう


お客様の日々に、本物と呼べるものを届けよう


というコンセプトのもと作られたそうです。

なんか、日経の調査によると、

価格に敏感なお客様が新ジャンルに最も期待することは
「 ビールに近い味覚 ( 高品質 ) 」 だったそうです。

その一方で、ビールに近い味覚の商品開発は難しく、新ジャンルユーザーの 60%以上が
「 本当はビールを飲みたい 」んだとか。

ということは、
「 本物 」 というのは、「 ビール 」 のことなのかな?

そういう言い方をしていると、いつまでたっても 「 発泡酒 」 は偽物のビールということになりますね。

発泡酒党の人もかなりいらっしゃるんですが...

僕はビール党なので、いつも一番搾りをいただいていて ( たまにリッチにプレミアムモルツやヱビスもいただいたりするけどね )... あまり発泡酒は買わないんですが、これだったらいいアクセントでちょこちょこ買ってみようかな?

っていうか、お手頃価格なのでしばらくは続くかも


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | ビール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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