2016年08月30日

グリムゼル峠の途中で宿泊


グリムゼル峠の頂上近くにあるこのホテル 🏢

GRIMSEL HOSPIZ HISTORISCHES ALPINHOTEL

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グリムゼル峠のてっぺんにあるトーテン湖。

その少し下の、大規模な水力発電の拠点でもある貯水湖 「 グリムゼルゼー 」 と 「 レーテリッヒスボーデンゼー 」 の間に佇む、伝統のホスピス ( 峠の宿泊所 ) にこの日は宿泊します

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この建物は、宿としての歴史も古くて、12 世紀ころにはすでにホスピスとしての記録が残っています。

当時は、イタリアのピエモンテ地方とフランスのブルゴーニュ地方を結ぶ通商の道としてこの峠が使われており、その旅人の疲れを癒していました。

現在の建物は、2 つのダムに古いホスピスが沈んだ 1932 年に新しく建てられたもので、
ヨーロッパで最初の電気による暖房化されたホテルでした。

その後、老朽化したこの建物、約 1 年半かけて外装とともに、スイス松でつくられた家具や部屋の一部など、30 年代の雰囲気を残しながら、客室やラウンジ、バー、レストランなどを全面改修。

クラッシックとモダンが融合したシックで落ち着ける空間として、2010 年の 6 月 3 日に再オープン。

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文化財としての価値も評価され、「 スイス・ヒストリック・ホテルズ 」 のメンバーになっています。

こちらはフロント。

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部屋は特筆するものはないが、シンプルなつくりですよ。

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さてこのホスピス、雰囲気もいいんですが、食事も大変定評があります

今回いただいたのは、メインダイニングで、前菜のサラダから。

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なんか普通のレストランなんかででてくるどっさりサラダと違って、何となくおしゃれに盛り付けられていますね

そして次のスープは、

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こういうのって、かなり塩辛いというのが相場なんですが、ちゃんとしたシェフが作ると繊細な味になっておいしく頂けますね

そしてメインは、カレイのムニエル、ホワイトアスパラソースがけ

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ここでお魚ときたんですが、これまた丁寧に調理されていて、ほんとおいしくいただけました

盛りつけもセンス良く、味もセンス良かったですよ。

さて最後のデザートは、言葉でいうと、フルーツサラダにアイスクリームをのせて

なんですが、これもセンス良く盛り付けられてきました

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うん、いい感じ

というわけで、2 時間ほどかけてじっくりとお食事を楽しみました


日が暮れてくると、ただでさえ夜は走る車の少ないグリムゼル峠。

そのメイン道路からかなり湖側に入ってくるので本当に静かです

周りに人工物がないため星空がきれい...

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この日は、ペルセウス座流星群の一番の見どころということで、肉眼ではかなり見られたのですが、果たしてカメラにおさめられるか...

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シャッター速度 20 秒

絞り開放 f4.5

ISO 2000

レンズ 28mm


で粘っていたんですが、結局写り込まなかったです...

というわけで、翌日


朝日に輝く湖を見た後

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出発しました




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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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