2020年06月13日

サッポロ北海道奇跡の麦きたのほし


非常事態宣言が出されてからというもの、ほとんどずっと家でお食事

解除されたからといって、じゃぁ飲みに

ってわけにもいかないからね。

しばらくは家飲みが続きます。

ま、家族そろって朝・昼・夜と食べられるので、ありがたいんですが、友人たちと飲みに行かない分どうしても夜は家飲みが多くなって...

流行りの ZOOM 飲み会もちょいちょいやってますよ。

夜もたっぷり時間あるしね

それに世界中の友達と飲み会できる

そんなわけで、近所のスーパーでいろいろなお酒を買い込んでいるんですが、今回はたまたま見かけたこんなやつ。

サッポロより今年の5月の発売開始された限定醸造

北海道 奇跡の麦 きたのほし

kitanohoshi20.jpg



サッポロの北海道関係のビールと言えば、北海道限定発売の CLASSICが有名ですよね。

北海道に行ったら超高確率で飲むんですが、こちらもラベルに北海道って書いてあるので、似たような味になるのかな?

それにしても、奇跡の麦って何だろう...


この奇跡の麦ってのは、缶のもう一方に書かれているんですが、

サッポロビールの長年の研究の末、1万種を超えるコレクションの中から、ビールの香味劣化の要因となる酵素を持たない麦を発見し、北海道の優良ビール大麦と掛け合わせて 2016 年に品種登録された大麦

なんだそうです。

kitanohoshi20-1.jpg



ビールは基本的に新鮮なほどおいしいと言われています。

時間がたつとともに劣化していって、もともと持っていたビールのおいしさが徐々に損なわれていくからなんです

このおいしさを損なう原因のひとつに、原料の大麦が持っていた脂質が酸化されることがあります。

この酸化に関わっているのが、リポキシゲナーゼ−1 ( LOX-1 )という大麦の脂質酸化酵素です。

サッポロビールは、岡山大学の研究所と共同研究を重ね、ついにビールの香味劣化の要因となる LOX-1 を持たない大麦を発見しました。

サッポロビールはこの大麦の国内栽培を定着させ、2016 年に北海道で国内初の LOX フリー品種「 きたのほし 」が品種登録されました。

2019 年には北海道で生産されるビール用の大麦のほとんどが、このきたのほしにかわっているそうです。

また、LOX フリーの大麦でビールを作ると、泡持ちがよくなるとか、そんなことも同時に見つかったそうですよ

というわけで飲んでみました。

飲んだ感じ、まろやかで大麦本来の甘さをほんのり感じました。

それを全面的に出そうとしたのか、ホップの香り、苦みは若干抑えめのような感じがしました。

サッポロビールらしい、バランスの取れた味わいのビールなのかな


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | ビール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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