2016年10月22日

シュガーシャックでお昼ご飯


シュガーシャックってのは、
メープルシロップを採取する場所兼工場って言ったところでしょうか。

モントリオールとケベックの間に比較的たくさんあって、春 〜 夏にかけて観光客向けに様々なイベントをやったりしています

今回は秋ということで、ケベックにとってはシーズンオフなんですが、この秋の時期は
日本人が大量に押し掛けるということで、ほんと、日本人団体観光客のためだけにいくつかのお店は営業しているようです

なぜ日本人だけがこの時期に大量にケベックに来るのかって??

やっぱりメープルの紅葉を見に来る人が多いんですよね

で、僕が行ったときはこんな感じ...

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あと一週間後くらいかな?

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で、こちらが今回行ったシュガーシャック

Le Chemin du Roy

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ケベックから車で 30 分くらいのところです。

サトウカエデの森に囲まれたところで、
到着したらまずはメープルシロップを採取する工程なんかを教えてくれます。

毎年 2 月下旬から 3 月にかけての収穫になりますが、メープルの木にドリルで 10cm くらい穴をあけてそこにパイプを突っ込みます。

パイプの先から樹液が出てくるのでそこにバケツをかけて...ってのが昔のやり方です。

現在ではパイプから直接ホースが工場につながっていて、そのまま処理されるそうですよ。

流れ出した樹液は、98% ほどが水分なので、それを煮詰めて 34% ほどにします。

現在は逆浸透膜装置というものを使ってある程度の水分を取り除くそうです。

そしてそのあとに煮詰めて...

そしてできたのがメープルシロップ

なので、はちみつと違って熱を加えている分、
小さなお子様にも安心してあげることもできます

んで、このメープルの木、とっても堅い木でよく MLB のバット なんかにも使われているんですが、高級家具なんかにも使われるそうですよ。

そんな話を聞いたあと、建物の中でお昼ご飯 🍴

canada16 (120).jpg



ここのメニューはメープルを使ったお料理がメインです。

残念ながらバタバタしてたので食事の写真は撮れなかったのですが...

でもメープルビールなるものを注文してこれは撮りました

Suzanne Marceau

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ちょっと気になったので店員さんに、

「 甘い? 」

って聞きましたが、全然甘くないよってことでいただきました

ちょっとコクのあるアンバー・エールで、アルコール度も 6%

この地方のマイクロブリュワリーで作っており、まさに地ビールですね。

やっぱりメープルを使っているので、メープル料理にはばっちり合うってわけですね

そんなこんなでメープル料理を堪能した後、お店を出たらメープルタフィーが準備されていました。

canada16 (122).jpg



これ、アツアツのメープルシロップを氷の上にかけて固めたものです

メープルシロップ 100% の飴みたいなもので、さわやかな甘さでおいしかったんですよ、これが

今では一年中食べられるケベックの名物なので、いろいろなところで売ってますので是非見かけたら召し上がってみてくださいね


ちなみにこのお店は通年営業してはいますが秋は事前要予約となりますよ

通常は春 〜 夏のみの営業で、
秋は日本人団体客の予約が入った時のみの営業となるので、注意 が必要ですよ。


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | カナダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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