2018年11月11日

スジャータホテルの夕食


ブッダガヤの観光

スジャータ村の観光が終わり、この場所のメインである観光場所はなんといっても
マハーボーディ寺院

セキュリティーが厳しく、中に入るまで2度手荷物検査がありました

ここも、
スマホ 📱 は持ち込み禁止
で、
カメラ 📷 は有料だけど大丈夫
というルールなので、カメラを持っていかなかったため今回は残念ながら写真はありません

この寺院の記事は前回書いたのでそちらを見てね

前回は車でこの寺院の入り口まで行けたんですが、現在車は進入禁止

なので、一旦ホテルに戻って電動リキシャで寺院前まで行くことにしました

ここも靴を脱いでの観光がメインなので、草履で行くのがいいですよ。

ちょうどいいことに、ホテルにビーサンのようなものが置いてあったので、それに履き替えて行きました。

でないと、他の寺院のように下駄箱や靴置き場がなく、
その辺...に履物を固めて置きっぱなしになるので、取られたらですからね。


というわけで、前回と同様、夕方からお寺に行き、明るいうちに見学した後、だんだんと暗くなってライトアップも一緒に見ることができ、またまたラッキー

そしてホテルに戻って夕食

今回も BUFFET なんですが、ランチのときに
なんかスペシャルなものできないかお願いしてみました。

カレーは外す?

って聞かれたけど、カレー食の人たちにカレー以外の物を作ってもらうと、
かなりリスクがあると思ったので、

カレーとそれ以外もね

というわけで、作ってもらったのがこちら。

まずはご飯

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チャーハンっぽいのと白ご飯

やっぱりチャーハンはいまいち味が無いので、これにカレーをかけるとちょうどいい感じになりましたよ。

ヨーグルトサラダ

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頑張って作ってくれたんですが、やはり生ものはちょっと抵抗があります

こちらはタンドリーチキン揚げ餃子

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タンドリーチキンはぱさぱさしていていまいちだったけど、何となくそれなりの雰囲気は出ていました。

揚げ餃子はかなり人気がありました

一瞬にして無くなって、どんどん追加を持ってきてくれました

マトンキーマカレーバターチキン

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そういえばマトンやキーマカレーは今まで食べてなかったので、相談して作ってもらうことにしました。

それと定番のバターチキン

両方ともおいしかったんですが、ちょっと味が薄め...

日本人の味覚に合わせているのかわかんないけど、これだけインドを周ってきた我々にとっては、普通のインド人レベルのスパイス量でも十分ですよ。

インド料理 = スパイスが多い = 辛い

という間違った思いがまだまだ日本人の間でも多いみたいですね。

辛くない香りのスパイスの方がたくさんあるので、結構奥が深いですよ。

こちら右はおなじみポテトと野菜のカレー風味

左は鶏肉炒め

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鶏肉炒めはちょっと甘めの味付けでしたね。

というよりかなり甘めの味付け...

こちらの右側は鶏唐、左はパスタ

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パスタはペンネ・アラビアーダだよって言っていたんですが、作ってもらう前に、

絶対にゆで過ぎないようにね 標準茹で時間の半分くらいでも全然いいよ

って言っていたのにもかかわらず...

ぶよぶよ...

話きいとれへんやん💢

これは10 分茹でで 30 分くらい茹でたような感じに仕上がっていました...

それに味が...

甘すぎる...

ジャム使ってんのかい

って思わずツッコミを入れましたが...

やっぱりカレー以外を作ってもらうには無理があるなぁ...

こちらはほうれん草のお浸し乳粥

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ほうれん草のお浸しって言っていたんですが、出汁が無いのでただ茹でただけ...

こで登場したのが持って行った出汁入醤油

これは使えました

そして乳粥はこの地では定番メニューですね。

でもデザートとして食べるのはどうかな?

ブッダの気持ちになるには、
極限までおなかをすかせて餓死寸前状態で食べるのがいいのかも

これをデザートとして食べて、

「 いまいちやなぁ〜 」

なんて言ったらだめですよ。

餓死寸前状態で一口食べてこそこのありがたみがわかるってものですからね。

この乳粥の本来の素晴らしさは...

我々には絶対にわからないかな?

というわけで、盛ったらこんな感じになりました。

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今宵の人気料理は

揚げ餃子 > バターチキン > タンドリーチキン > ほうれん草のお浸し...

という感じになりました

こんだけカレー続きでもやっぱりカレーが上位ランクに入るんですね。

やっぱりインドに来たらカレーですよ。

ちなみにこの日の夜はそんなに盛り上がらなかったのは...

ここ、ビバール州はアルコール類は全面禁止の州なんです。

ホテルや飲食店での酒類の提供はダメなのはもちろん、自宅での飲酒、所持、他州からの持ち込みも厳禁です。

現地の人たちだけではなく、我々海外旅行者にも適用されるので、呑兵衛の方は注意が必要ですよ。

なんでも、ここビハール州はインドでも最も貧しい州の一つであり、アルコール中毒や、飲酒が原因の家庭内暴力が後を絶たなかったんだとか。

そんなときに選挙で
「 禁酒 」 というのを公約にあげて立候補した野党が圧倒的多数で勝利

「 禁酒 」 を特に公約にあげてない与党は惨敗したんだとか

女性陣のほとんどが 「 禁酒 」 に賛成したみたいですよ。

確かに、禁酒法が施行される前は、家庭では、夫が少ない稼ぎの多くを酒に使って子供を学校に通わせなかったり、酔って妻子に暴力を振るったりするケースが多かったそうです。

それが禁酒法により、犯罪は 27% 減り、婦女暴行事件は約半分になったという数字も出ています。

でもね...

禁酒する前のビハール州の酒税収入は 700 億円ほどあったんだとか。

貧しい州での 700 億円、とてつもない割合だったと思うんですが、それが一瞬にして断たれたわけですから、その穴埋めはどうするのかな


労働者の月平均賃金が約 7,000 円ということですから、禁酒よりも道路整備や公共事業に金かけて雇用を生み出すとか...ね。

ま、シロートの考えですが。

それにアルコールにかかわる産業に従事していた人たち 1,500 人が解雇されたり、マフィアの違法販売や警察の賄賂事件など、別な問題が浮上してきているみたいですよ。

本当の呑兵衛はそんな禁酒法なんかではへこたれないらしい

となりの州で購入して自宅でひそかに飲むとか、となりの州に行って飲むとか。

もちろん車やバイクで行くので、飲酒運転の事故なんかも増えてるみたいで、これも問題になるんですけどね。

州境で営業しているオートリキシャの運ちゃんはもうかるかもしれませんが...

ビハール州が禁酒をして一番喜ぶのは隣接する州の酒屋さんやレストランかな?



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posted by まいど! at 06:00| Comment(2) | インドの食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
結構笑わさせて頂きました。
お酒がなっかったせいではないと思いますが…
インドではカレーなのですね。
Posted by つる at 2018年12月10日 17:17
>つるさん
日本人は「だし」
イタリア人はオリーブ油
そしてインド人はやっぱり「スパイス」、つまりカレーですね。
これだけ食べると、微妙な味の違いが分かるようになってきます。
Posted by まいど! at 2018年12月11日 18:42
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