2016年12月05日

トレドのローマの公衆浴場跡


マドリッドから車で 1 時間ちょっと。

日帰りで行けるということで、マドリッドの観光とセットにしているところもありますが、僕もマドリッドに行ったらかなりの確率でこちらに行くんですよね

なんてったって、町全体が世界遺産になっているところですから。

トレドのお話は過去何度か書いているのでそちらに飛んでもらうことにして...

旧市街の街並み スペインの古都トレド旧市街

大聖堂 トレドの大聖堂に入りました

もういっちょ大聖堂 スペインカトリック総本山のトレド

今回はちょっと違ったトレドを...

と言いつつ、やっぱりこの景色から入りました

spain16 (82).jpg



ちょっと雨模様 🌂 なので見晴らしはそんなでもなかったんですが...

一応お約束ということで

そしてトレドの旧市街入り口のエスカレーターの前には、最近できたらしいトレドの看板。

spain16 (83).jpg



なんかごちゃごちゃしていて、いまいちよくわかんないですね...

そして旧市街に入っていって、とりあえず大聖堂は行っておかないとね。

spain16 (89).jpg



そして今回ご紹介するところがこちら

1986 年に発掘されたローマ時代の浴場跡です

spain16 (84).jpg



アマドール・デ・ロス・リオス広場という小さな広場にあり、あんまり観光客が行くようなところではないみたいなので、そんなに宣伝も看板もなく、ひっそりとした入り口を入っていきます。

研究者や学生さんたちが多いのか、資料閲覧コーナー等は割と充実していました。

今のところ入場無料 で、中をぐるりと見学できます。

でも、この遺跡を上から眺めるのに最適な場所はこちら。

spain16 (88).jpg



はい、遺跡の入り口の道路を挟んで向かい側にあるちょっとモダンな洋服屋さん

ここに入ると...

spain16 (86).jpg



はい、世界的有名な発見の上にお店があるんですよね。

というか
お店ができてから下にこんな遺跡があるってわかったってのが正解
なんですが、見やすいように床がガラス張りにされています。

一応一般解放されているので、入り辛いかもしれませんが、店員さんにちょこっと声をかけて入ってみるのもいいかもしれませんね

で、入れてもらったから何か買おうかなと思ったけど、
洋服があまりにも斬新すぎて...

ちょっと合わなさそうだったので、見るだけにしました 💧


ちなみに、トレドがあるのはだだっ広い平原の小高い丘。

こんなところにどうやって水を持ってきたのかというと、
ローマ人は南へ 20km ほど離れた場所にダムを作り町に水を引いたそうです。

その後、この地にやってきたイスラムは井戸に雨水を貯め水道を作りました

そしてキリスト教の中世時代には川から水を汲み上げる仕掛けを作ったそうです。

ま、時代にもよるんですが、
いかにローマ人が水を大切にしていたのかってのがここでもわかりますね


にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村


  






posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スペイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック