2018年07月29日

ハラミの名付け親であるお店


名古屋でのトーク、いやーぁ、喋った、喋った

全力で話して、調子も乗ってきてガンガンしゃべって...

みんな楽しそうに聞いてくれましたよ

入場料を取らない、こういうトークだと、

つまんないと居眠りされたり

本当につまんないと途中退出されたり することもあるんですよね

過去にそういう目もたくさんあってきました

なかなか辛いです

今回の一連のトークは物を買ってもらうことが最終目的なんですが、そのために来場者に喋ってる僕のイメージを共有してもらわないといけないですからね。

例えば、

食事の話をしたらみんながよだれを垂らすとか、

お酒の話をしたらみんな帰りがけに一杯飲んで帰られるとか。

なので、旅行の話をしたら頭の中で旅行に行ってもらわないと

というわけで、喋ってるこちらもほとんど頭がトリップ状態

自分が現地に行っているつもりでガンガンと喋っていました

そんな身体全身使ってしゃべると、ほんと1時間ちょっと話してももうヘトヘト...

それを午前と午後のダブルヘッダーで4時間ほど話すと、バテバテになります

トークのプロの方々に言わせると、そんなの甘い甘い...なんて言われそうですが、今の僕の実力だとこんなもんかな


そんなわけで、ちゃんと結果も残して

後は大阪のトークに備えて新幹線で大阪へ

新大阪駅に着いたところで、ちょっと晩御飯でもと上司に誘われふと目止まった看板がこちら。

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大阪焼肉ってなんやろな?

そういえば大阪って、京都にいたときはちょいちょい来ていたけど、
新大阪で降りるってことはまずなかったです。

たまに伊丹空港に行くときに、新大阪で降りて空港バスに乗ることはあっても、食事するってことはなかったですね。

で、このお店、気になったのはもう一つのこちらの看板。

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これは行くしかないでしょ

というわけで、店内へ。

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そんなに広くない店内は、真ん中におひとり様用のような大テーブルがあり、その周りに4人掛けテーブルがあるって形。

で、早速ビール 🍺 から

もう写真撮ってるまもなくビールを飲んで...

いやー、新幹線の中で飲まなくってよかった。

身体中に染み渡るこのビールの味

さんざん喋って、身体中の水分がなくなったところでこのビール。

んー たまらんねぇー

そんなわけで、メニューを見て。

やっぱりここはハラミでしょ。

元祖ハラミ焼 180g ¥1,380

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一人前ずつのような感じで、鉄ボールに入れて持ってきてくれます

肉を一口食べてみると...



めちゃ柔らかい

霜降り肉のトロトロ系ではなく、サクって食べられる感じです。

ハラミ独特の癖は若干あるものの、タレとの調和もよく、いくらでも食べられそう...

聞くところによると、ハラミの独特なクセを取るために、
これまた一子相伝の秘伝のタレを使かってるそうです

18 種類の厳選調味料・肉のお値段と同等かそれ以上のコストがかかってるタレ...そら、うまいはずだわ

まさにハラミを提供するためのタレってわけですね

ご飯と一緒に食べてもさぞかしおいしいだろうなぁ...

でも、やっぱりビールが捨てがたい...

あ、あと松屋サラダ ¥580

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ちなみに、ハラミだけではなくやっぱり気になるタンも

絶品・塩タン焼き 100g ¥1,080

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タンは、普通においしかったですよ

新大阪カルビ焼 180g ¥1,480

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カルビはおいしいことはおいしかったけど、いまいちインパクトがなかったですね。

やっぱりハラミの衝撃が強すぎて

お肉だけも追加でお代わりできるので、追加ハラミ ¥480も注文

いやー、ハラミってこんなんなんです


ちなみにハラミとは牛の横隔膜の部分で、「 腹部の身 」 からハラミといわれるそうです。

適度な脂を含んでいて、ソフトな食感でうま味もあり、焼肉に適しています。

他の部位に比べて安価だということもあり、またヘルシーということもあって、最近焼肉女子の間でも人気がある部位です。

ハラミを取り出すときに、肺の一部がくっついてくるらしく、内臓肉として扱われています。

ハラミは、主に2種類があり、横隔膜の上の部分が、サガリ

腹部の部分がハラミという呼び方が一般的ですが、特に区別せず両方ともハラミとして扱われていることもあったりするし、北海道や東北地方では両方ともサガリと呼ばれたりもしているので、ちょっと注意が必要ですね。

調理のポイントは、下ごしらえはもちろんですが、タレと焼き方にあります。

どうしても内臓系のお肉なので、クセがあるんですが、そのクセを消すことが大切なんです。

そのためには、にんにく、コショウ、トウガラシなどのスパイスをたっぷり効かせることです。

このお店の秘伝のタレはそういうクセをとり、ハラミ肉のおいしさを最大限に引き出すというポイントを押さえているんですよ。

今回いただいたこのお店は、創業昭和25年。

当時業界でしか名前の知られていなかった 「 ハラミ 」 をお客様の前で 「 ハラミ 」 と名付けて販売したのがこのお店なんだとか。

そんなお店、ランチメニューやテイクアウトも充実しており、お弁当として買ってく人も多いみたい。

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でも、これを新幹線の中で食べるのは...

たこ焼き、551 と同じく、かなり勇気がいるかもしれませんよ。


お店
名前 : 大阪焼肉 松屋 新大阪店
住所 : 大阪府大阪市淀川区西中島 5-16-1
TEL  : 06-6889-1129
営業時間 : 10:00 〜 22:00
年中無休
URL  :
 https://www.matsuya-gr.com/shop/list.php?s_id=3


新大阪駅構内、改札口を出てレストランが並んでいる一角にあるお店。
昭和 25 年創業で、当時、業界内でしか使われていなかったハラミという呼び名を初めてお客さんに対して使ってハラミを提供したお店。それだけにハラミに対してはこだわりがあり、ハラミのうまさを最大限に生かす秘伝のタレと一緒にいただくハラミはとても柔らかくそれだけでも食べる価値があります。一人でも気楽に入れるので、時間的に余裕があれば新幹線に乗車前などにふらっと夜ものいいかもしれません。



焼肉の松屋  新大阪店焼肉 / 新大阪駅東淀川駅西中島南方駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5





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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | 日本の食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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