2017年11月05日

フィレンツェの町をお散歩


それにしても、ホテルが町のど真ん中っていいですよね

ちょっと歩いたらもう見どころ。

というわけで、朝、ホテルを出てヴェッキオ橋を見たりして、そのまま中心地の方へ。

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なんか、BS のどっかの番組みたい

今度は動画で撮ってみようかな? 🎥

このあたりが旧市街の真ん中あたり。

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レプブリカ広場の門です。

昔はここを一直線にローマまで街道が通っていました。

今も一部その道がフィレンツェ市内を貫いています。

そうです。

まさに今写真を撮ってる場所がその街道です

その路地裏に入ると、ランプレドットの屋台がありました

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以前食べたのは新市場の近くなんですが、あちらもおいしかったんですけど、こちらも有名なお店でおいしいですよ


で、もうちょっと行くと大聖堂、ドゥオーモがあります。

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この大天井クーポラは、建築家であるブルネレスキが設計したもの。

当時、どの建築家も

「 ンなもん絶対に無理 」

って、聞く耳も持たなかった創り方が、木型を作らずに下からドームを創っていって、できた部分を足場にして二重構造でどんどん屋根を創っていくってもの。

当時の常識からかけ離れた制作方法で、
建築家の大御所達からは 「 絶対に不可能 」 と太鼓判を押していました。

なもんで、若手で無名のブルネレスキがやるって言ったって、誰も手伝ってくれなかったそうです

そらそーですよね。

日本でも、黒川紀章さんや磯崎新さんといったスーパー大御所

「 絶対にできひん 」

いうたものを、実績も何もない無名な大学でたての若造がやるって言ったって...

ね。

なのでブルネレスキは、その辺のホームレスなんかを集めて、

「 手伝ってくれたらめし食わしたる 」

とか言って、シロートを集めて建築に取り掛かり、見事、大成功したというものです

すごいですね。

これ、上に上るとそのすごさが、シロートの僕でも何となくわかるような気がしましたよ。

そんなわけで、大聖堂の周り...

相変わらずすごい人

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これ、夏場になったら入場するだけでも長蛇の列で、1 時間...いや、午後になったらそれ以上の行列は覚悟した方がいいですよ

我々も、30 分前後待つ覚悟をしていたんですが、思ったほど列は長くなく、列に並んでから 15 分ほどで入場することができました

最近、
観光客は増えることはあっても減ることはない...

さすが京都と姉妹都市...というか、有名な観光地の宿命なのかな?

というわけで、中

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んで、外に出てきて、大聖堂の正面に向かい合うように立っている洗礼堂

その有名な天国のドアの前に人がほとんどいなかったので、撮ってみました 📷

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15 世紀の彫刻家、ロベルト・ギベルティによって製作されたこのドアは、旧約聖書のストーリーを 10 枚のパネルに彫刻で描いています。

そのまばゆいばかりの黄金のパネルは、かのミケランジェロが、

「 天国のドア 」 と称賛したとか

でも、この素晴らし黄金のドア、実はレプリカで本物はドゥオーモ博物館の中にあります。

時間があったらぜひそちらも見てみてくださいね。

そしてこちらが大聖堂。

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ちょっと遠目から、
本殿、洗礼堂、鐘楼と三点セットで撮ってみました 📷

鐘楼が傾いているのは、実際に傾いているわけではなく、レンズの歪みです。

分かってるか...

というわけで、本日も人気絶頂のフィレンツェでした。

ちなみに、大聖堂の屋根に上るのは現在予約が必要ですよ。

普通に行っても登れないので気を付けてくださいね。


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | イタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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