2020年05月28日

ブルーシティーと呼ばれた町


メヘランガル城の高台からジョードプールの市街を見下ろしたとき、
町の壁が青く塗られた一角がありましたね

この町は、別名「 ブルーシティー 」とも呼ばれており、町全体...とまではいいませんが、建物の壁が青く塗られたエリアがあります

建物が青い町というと、モロッコのシャウエンが有名ですが、そこまでは青く統一されていないですよ。

ま、シャウエンって僕もまだ行ったことないですが...

で、ブルーシティーって有名な町で、お城からもその一角が見えたので
これは是非とも行ってみたいですよね

というわけでブルーの場所に行ってみました

車では通れないところだそうなので、車は別のところに回してもらって、おなじみリキシャに乗って行きました

こんなところ

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この辺りはほんと、細い道なのでここから先は歩いて散策です👟 👟 👟

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ちょっと薄い色もありましたが、

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近くで見るとほんと青いですね。

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普通に住んでる人たちのおうちですよ。

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30 分ほど散策して、たくさん写真を撮りました

ここ、なぜ青い色をしているのかということですが、いろいろと諸説があって、例えば、

・害虫駆除のため

確かに原料となっている、石灰岩と硫酸銅には害虫駆除効果があるらしく、また両方ともこの町の近郊でとれるのでちょうどよかったのかな?

・夏場が暑くなるのでクールダウンのため

先ほどの硫酸銅には暑さ対策にもなるそうです。
この日もそうでしたが、普通の気温で軽く 40℃ を突破しますからね。
それに感覚的にも涼しそうですからね。

・カースト制度で僧侶たちが自分たちの身分をはっきりさせるため

昔はハイカーストの人たちのみ、家に色を塗ることが許されていたそうです。
また、青は神聖な色として扱われていたそうですよ。

・シヴァ神崇拝者が多くいた

ヒンドゥー教のハイカーストの人たちは僧侶ですよね。
その中でもこの辺りではシヴァ神の崇拝者が多かったそうです。
このシヴァ神、身体が青かったので、青色に塗られていったらしいです。

・争いごとを抑えるため

青色には鎮静効果があるといわれており、争いごとの多かった時代の人々の知恵だそうです。

そんなこんなで、諸説だらけですが、これが青くなった所以かな?

もしかしたらこれ以外にも理由はあるかもね。

ちなみにラジャスターン州では、ここがブルーシティーと呼ばれていますが、
あと三つ色が付いた街があります。

ここに着く前に宿泊したウダイプール

そこがホワイトシティーでしたよね。

その他、インド初心者が手っ取り早く観光で周る街。

ゴールデントライアングルなんて言われていて、デリーとタージマハールで有名なアグラ、そしてもう一つがピンクシティーと呼ばれているジャイプールですね。

あと一つは、世界遺産にも登録されており、お城を含め町全体が黄色砂岩でできている街。

夕日が当たると黄金色に輝くことからゴールドシティーって異名をとる西部の街、
ジャイサルメール

まだまだいろいろなところがあるんですね


そんなわけで、ブルーシティーを散策した後せっかくなのでついでに旧市街へ。

こちらが、旧市街のシンボルでもある時計塔

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ここで、この前記事に書いた、「 アラバスタ王国 」 のことをちょっと思い出してみてください。

知ってる方は、なつかしい

とか、

マジで

なんて思われるかもしれませんが、

そうです。

マンガ 「 ONE PIECE 」 に出てくる架空の国で、この町がモデルになってるんだとか。

さっき書いたメヘランガル城のことも出てきたり、この町並みも出てきたりするそうですよ。

ワンピースの、アラバスタ編とそっくり見たいです。

ま、この時計塔はマンガの方がシンプルに書かれてますけどね。

ONE PIECE ファンの方はぜひとも行ってみてください

お城の中には、犬銃ラッスーもあるみたいですよ。

僕は見つけられなかったけど...

そんな時計塔を見た後、時計塔のそばの、マーケットを散策して

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そしてこのあたりに車を回してもらって、ホテルに戻ってお昼ご飯🍴

このブルーシティー市街と時計塔は行く予定ではなかったので、お昼ご飯の時間をかなりオーバーしてしまいました

よかった

朝ごはんお腹いっぱい食べておいて


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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