2016年12月28日

ブルージュの老舗レストラン


ブルージュのクリスマスマーケットを見た後は、ちょい先にある
老舗レストランでディナー 🍴

Duc de Bourgogne

duc16.jpg



はい、この建物の一番右端のちょっとちっちゃいところが入り口です

レストランに入って、コートを預かってもらい、テーブルへ

店内はアンティーク調でクラシカルないい雰囲気

ducbourgogne16 (5).jpg



落ち着いた雰囲気で食事できますね

ではこの日のメニュー、いってみましょう

まずは、前菜で

Trio of smoked fish, dressing with horseradish

三種のスモークサーモン、ホースラディッシュのドレッシング

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さっぱりといただきました

お次は、

Roasted veal “ Orloff ” and vegetables

子牛のロースト “ オロロフ風 ” 温野菜添え

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オルロフ風ってのは、
子牛のあばら肉を塊のままブレゼして切り込みをいれ、そこにソース・スーピーズ ( 玉ねぎを軽く炒めてホワイトソースを加えたもの ) をかけて詰め物をし、元の形に戻してからシャンピニオンとソース・モルネー ( ホワイトソースに卵黄とチーズを加えたもの ) をその上からかけて、オーブンで焼いたものなんだそうです。

オルロフという名称は、19 世紀前半、ロシア皇帝ニコライ一世時代のパリ大使の名前から取られたもので、この料理は別に彼が考案したわけではなく、彼に長年仕えたユルバン・デュポワというシェフが考案・完成させたいくつかの料理にこの “ オルロフ風 ” という名前が付けられています。

で、最も有名なのが先の子牛のお料理なんですね

なかなか複雑な味でおいしく頂けましたよ。

そしてデザートが、

Soup of red fruit with fresh mint

赤いフルーツを使ったスープとフレッシュミント

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温かいスープと冷たいアイスクリーム。

アイスクリームが程よく溶けたところを温かいフルーツのスープと一緒に口に入れると、これまたうまい具合に溶けていい感じ。

ちょっと前のデザートのはやりという感じですね。

そんなわけで、ゆっくりと楽しく食事をいただきました。


お店
名前 : Duc de Bourgogne
住所 : Huidenvettersplein 12 - Brugge
TEL  : 050-332038
営業時間 : 12:00 〜 14:30 / 19:00 〜 21:30
基本年中無休
URL  : 
http://www.ducdebourgogne.be/

ブリュージュの旧市街、マルクト広場から徒歩 5 分ほどのところにある、運河に面したホテル&レストラン。
レンガ造りの歴史ある建物は、とても雰囲気がよく、ゆったりとし正統派フランス料理が楽しめます。
高級レストランの割にはお手軽価格なので、気軽に行けますが夜は男性はジャケットがあった方がいいかもしれません。





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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ベルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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