2018年12月30日

ホイアン旧市街の入場観光


ホイアンの旧市街に入るのに、観光チケットを購入しなければ入れないんですが、それを購入したら、旧市街内の博物館やお寺などの入場チケットが5枚付いてきます

現在の定価は12 万ドンだったかな。

チケットは最低一人一枚購入が必要となっており、
最初に旧市街に入るときに購入しましょう

そんなわけで、ホイアン旧市街の観光

せっかくなので、まずは福建會館へ行ってみました。

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屋根の龍の彫刻が躍動感を与えてくれますね

ここは、1757 年、ホイアンが世界の貿易港であった頃、
現地で暮らしていた華僑が建てたものであり、日頃から華僑たちの集会場としても使われてきました。

この門を入ると、中庭の奥には屋根のある集会場があります。

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この中には、道教の神様、天后聖母がありました。

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天后聖母は福建省や潮州などで信仰されており、台湾、日本でも見かけることができます。

天后聖母は媽祖とも呼ばれ、人々から神の中でも最上位に位置するものとして崇められています。

現在では盗賊や疫病といった災厄避けとしてベトナム人は手を合わせています。

しかし、中華人民共和国の時代になり、次第に弾圧されるようになってきました

現在では規制の中でも黙認され、80年 代末期に入ると信仰信者も再び増えてきているそうです。

中は天井から渦巻き型のお線香が規則正しく下がっており、なかなか珍しくて面白いですよ

普通のお線香だと、1時間くらいで燃え切ってしまうのですが、渦巻き型だと、大きなものでは1カ月くらい灯がともってるんだとか。


さてここを後にして旧市街を散策しながら次に向かった先は、海のシルクロード館

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中には地図があって、日本の御朱印船のルートも記載されてありましたよ

ここには、ホイアン近郊で発掘された出土品や海底で発見された沈没船の遺品や陶磁器、絵巻物などが展示されています。

日本のものもいくつかありました。

それだけ日本との貿易が盛んだったんでしょうね。

そしてまたまた歩いて行って、日本橋へ。

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当時ホイアンにいた日本人と中国人が架けた橋で、これを作った後に日本は鎖国となり、一世に日本人が帰国したため、詳しい文献などは残っていないんだそうです。

橋の真ん中あたりには、カウ寺というお寺があり、その入り口には中国語名の来遠橋という名前の看板もつけられています。

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その看板の下の丸っこい彫刻は、魔除けなんだとか。

この橋も年々老朽化が進み、度重なる修復工事で橋全体が歪んできていることから、
将来的に一度全てが解体され全面改修される工事が予定されています。

今の姿の橋が見られるのもあと少しなので、行かれる方はお早めにね。

橋の長さは 18m

この間にも歴史を感じますよ

というわけで、この後はホテルへ移動しました。


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | ベトナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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