2017年09月22日

リニューアルした新館の目玉


3 年間にわたる美術館の大改装で、新たにオープンしたのが新館です

美術館前の広場と運河をはさんで向かいっ側にある建物で、ちょっと前までは市民プールとして使われていた場所なんだそうです。

そこまで地下の通路でつなげられたんですが、その地下通路も白を基調にした明るい通路で、数々の展示物もありますよ。

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例えばウンターリンデン美術館の模型とか。

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そして新館には印象派から近・現代の絵画が中心に展示されています。

その中でも最大の目玉はこちら。

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ピカソのゲルニカですね。

レプリカ ⁉...って思われる方も多いんですが、れっきとした本物ですよ。

だたし、絵画版は当然世界で一枚だけで、
マドリッドのレイナ・ソフィア現代美術センターにあります。

ということは、これは...

はい、タピストリーなんです。

ピカソ自身がオーダーして作ってもらいました

これ作るのに当然莫大な金額がかかるんですが、ピカソはそのためにパトロンを探します。

そして見つけたのが当時の世界最高の大金持ちといわれた、

アメリカ人の...

そうです。

ロックフェラー氏

彼の援助のおかげで、タピストリー 3 つ作成しました。

なので一つはニューヨークにあります

現在、国連本部にあるので、セキュリティーの関係でちょっと現在見ることはできませんね

で、もう一つはなんとわれらが日本にあります

群馬県立近代美術館にあるということです。

各作品とも微妙に仕上がりが違うということらしいので、ちょっと見比べてみたい気もしますね。


そんなこんなで、じっくりと美術館を鑑賞した後は、同じく美術館内のイベントホールでお食事🍴


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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