2016年12月13日

中世の面影が残る街ジローナ


バルセロナからバス 🚌 💨 で、フランスの国境方面に一時間ちょっと走ったところにある
ジローナ

ここは石畳の細い路地が続き、中世の街並みがきれいに残っていると言われているところです

バルセロナからも車や電車で簡単にアクセスできるので、人気のある観光地みたいですね。

で、このもうちょっと先に、画家のダリが生まれたフィゲラスって町もあるので、
セットで訪れる方も多いみたいですよ。

という我々もそうなんですが...

で、こちらが、ジローナの紹介によく出てくる景色ですね

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オニャール川に沿って、ぎりぎりに建てられているカラフルな家々

1970 年代にこんな風にカラフルに塗られたらしいですよ。

で、新市街側のパーキングから旧市街へと入っていきました。

こちらが旧市街へ入る門

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そこからもうちょっと行ったら、左手に大聖堂へ続く 90 段の階段が出現

spain16 (202).jpg



こうやって見ると迫力ありますね

この奥が大聖堂で、もともとロマネスクの教会堂があった場所に、1312 年より建築が始まり、正面ファサードはバロック時代に作られました。

中は、ゴシック建築ですが、身廊のほうは柱がない構造になっています。

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ちょうどこの写真の後ろ側ですね。

こういう建築様式を、一身廊建築とか単身廊建築って呼んでいて、空間に柱が一本もないんですよ。

ゴシック建築で作られたこの聖堂は、高さ 34m、幅 22.8 と、ヨーロッパの中では最も広い空間を持っているそうです。

そっち側の写真も何枚かとったのですが、なかなか光の加減の関係でうまく撮れなくって...
言い訳じゃないですよ...やっぱ言い訳かな?


こちらは内部のロマネスクの回廊

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こちらは表にある彫刻の柱の一つ。

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よーく見るとなんとなくダリに見えてきません?

これを見たダリ本人もやっぱりそう感じたらしく、

「 500 年もの前に私の出現を予見していた...」

なんてわけわかんないこと言ってたそうですからね。


そしてこの旧市街の真髄...がこのあたりからの石畳の道。

こちらは大聖堂から降りてくる石畳の階段。

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そしてその途中にあった、この彫刻は、
バルセロナに行った人だったら大体だれが作ったのかわかりますよね

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そうです。

サグラダファミリアの受難の門の彫刻を手掛けたスビラックスさんですね。

このカクカクっとして中途半端っぽい彫刻 ( ←失礼 ) は、特徴があります。

そしてこちらがメイン通り

spain16 (208).jpg



この石畳のたたずまいが何とも言えないいい感じ

最後にまたまたオニャール川を渡って...

spain16 (209).jpg



新市街の駐車場に向かいました

シーズンオフで人が少なかったからかもしれませんが、静かで情緒のあるいい町でしたね。

ガイドさんの話だと、夏の観光シーズンはたくさんの人でにぎわうということなんですが、それはそれでいいかもしれませんね。


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ラベル:ジローナ ダリ
posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スペイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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