2016年10月11日

大迫力のナイアガラクルーズ


ナイアガラに着いて、翌日...

朝イチの観光で、ナイアガラ川のクルーズ 🚢💨 に乗船しました。

ナイアガラの滝に来たら定番の観光コースで、滝のすぐ近くまでクルーズするってものです。

今回乗船したのは、ホーンブロワー・ナイアガラ・クルーズって会社。

まずは上から船を見ると...

canada16 (18).jpg



はい、滝の水しぶきの中を船が航行していきます

二階建ての船になっていて、屋上のデッキは何も遮るものがないため、
びしょびしょは覚悟でね

その代わり、360°の滝のパノラマが見渡せます

一階部分は屋根があり、また内側に入っているとそんなに濡れませんので、濡れるのが嫌な方は一階へ。

でも、迫力は全然違いますよ。

そんなの濡れるのがいやだったら、やっぱりこの船に乗ったら...

お金がもったいないですね

というわけで、我々も船乗り場へ。

乗船前に、一応使い捨てのカッパをくれるのでそれを着て。

canada16 (12).jpg



ま、この時期はかなり寒くなっているので、濡れるとちょっと大変ですが、夏場の暑い天気のいい日なんかは、もうカッパなんか着ずに、ビーサン・短パン・T-シャツでびしょびしょになった方が、何倍も楽しめますよ。

すぐに乾きますからね。

ただし、カメラは気をつけないといけません よ。

ナイアガラの滝は、大きく分けて 3 本になっています。

一番右岸から、アメリカ滝 ( 落差 58m、幅 330m )

そのちょっと脇に、ブライダルベール滝 ( 落差 55m、幅 15m )

そして一番大きい馬蹄形をしている、
カナダ滝 ( 落差 56m、幅 675m、滝壺の深さ 55m )

とに分かれています。

水量としては、アメリカ側が 10%、なのでそのほとんどがカナダ側を流れています。

カナダ側の方が迫力満点 ですね。

ちなみに、毎秒 200 万リットルの水がナイアガラの滝を流れ落ちているそうです。


というわけで、出航してまずはアメリカ滝のすぐ近くを航行 🚢💨

cana16.jpg



動画 🎥 では...




水しぶきがかかるのか滝がよく見えるのかは、ほんと、風向きだけなんですよ。

一瞬の風向きがよかったので、こんな感じで撮れました

そしてそのまま進んで、カナダ滝の方へ。




カナダ滝のあたりでゆっくり回転させてくれるので、船のどこにいてもいろいろな滝の景色を楽しめます

canada16 (15).jpg



滝の反対側にはが出ていました。

canada16 (13).jpg



でも、やっぱり滝は動いてないとね




風がこっち向きになると途端に水しぶきで、僕の iPod touch が壊れそうになるので... 短時間の動画ですが、もういっちょ。




というわけで、滝三昧でびしょびしょになりました


📖 ナイアガラの滝は、北米の五大湖の一つ、エリー湖からオンタリオ湖に流れるナイアガラ川にあります。

ナイアガラ川の長さは約 58km

そしてエリー湖とオンタリオ湖との標高差が、98m あります。

滝ができたのは今から 1 万年ほど前だといわれていますが、現在の滝のある場所から約 11km 下流のところで、突然エリー湖側の土地が 60m ほど隆起したんだといわれています。

そこに滝ができ、徐々に徐々にと浸食を続け、現在のところまできたそうです。

今までは、年間 1m ほど浸食し続けてきたそうなんですが、今では少し上流に貯水口を設け、夜間に川の水の 75% をダムの方に流して水力発電として使っています。

そのため現在では浸食スピードが遅くなり、年間 3cm ほどなんだそうな。

浸食スピードが遅くなり、夜間のイルミネーションも見やすくなり、豊富な水を発電という資源に使える... まさに一石三鳥くらいになりますね。

もちろん日中は、取水すると迫力がなくなりますので、川の水はそのまま流されていますよ

で、そのダムの発電ですが、アメリカ側とカナダ側の発電所併せて 430 万キロワットの発電能力 💡 なんだそうな。

これは、アメリカではニューヨーク州のかなりの部分、そしてカナダではオンタリオ州のほぼ全部の家庭に供給できる電力なんだそうですよ。

2 つ合わせて、黒部ダムの約 10 倍の発電能力


ちょっとしたうんちくを書いて...

この後は、滝のほんと間近まで行ってまた動画を撮ってみたので、それものっけてみます。


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | カナダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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