2017年05月21日

教会でコルシカ島の民族音楽


牧羊社会であるコルシカ島では、みんなが古くから声を掛け合う習慣があり、それらと 11 世紀からのピサ共和国統治下で導入された聖歌や賛美歌があわさって、さまざまな形態の歌謡や合唱が形成されてきました。

いずれも楽譜もなく、1 人 1 人が異なるメロディを歌い分け、即興で和音を奏でるコルシカの伝統音楽は、
「 パギエラ 」 と呼ばれ、ユネスコの無形文化遺産にも選ばれています。

相手の歌を聞いてそれに自分も併せていく...なので

楽譜が作れない ということでも有名です。

ほんと即興で音楽を作っていくんですが、それを今回もとある村の教会で
貸し切りコンサートという形で聴きました

今回も...ということは前回も聴いたんですよね。

教会の場所は違いますが、こんな感じで。

で、今回は...

icorse17 (94).jpg



こんな感じ

司会をしていただいた女性は日本語が話せ、そのおかげで僕も比較的楽でした

4 人ひとチームで、4 人全員で歌う曲と、3 人で歌う曲とあります。

corse17 (62).jpg

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corse17 (68).jpg



このおっちゃんがリーダーのようです。

corse17 (71).jpg



それではお待たせしました ( 誰も待ってないって??)

動画 🎥 でお届けしましょう。

一部ですけどね。

まずこちらは伝統的な音楽で、
日本でいうと童謡というか民謡というかそんな感じです。




そしてこちらは教会音楽との融合...というようなことを言っていました。




そしてこちらは、現代風の音楽の要素を取り入れるような形で歌ったものです。




全て趣があり、全てにおいて素晴らしい音楽ですね。

約 50 分間のコンサートでしたが、とってもすがすがしいいい気分になりました

コンサートが終わってからちょこっとお話したら、前回聞いたのと同じチームで数人同じ方がいらっしゃったみたいです。

向こうも、

「 どっかで見たことある日本人だなぁ...」

なんて思ってたみたいですよ。

ちょうど前回撮った写真があったので、それを見せてあげたらめちゃ喜んでました

コルシカ島に行く機会があったらぜひとも聞いてみてくださいね。


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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