2017年10月09日

日本三大鍾乳洞の一つ龍泉洞


というわけで、朝ごはんを食べた後龍泉洞

タイトルにも書きましたが、龍泉洞は日本三大鍾乳洞の一つなんですって。

後の一つは、山口県の秋芳洞

ここは小学校の時に修学旅行で行きました

今から○○年も前の出来事です

ほとんど記憶が残ってませんが、ここでガイドさんに聞いた 「 カルスト台地 」 ってのが、断片的ですが、今でも記憶に残っているんですよね。

鍾乳洞の上は緑の牧草地で、石灰岩の岩が羊のようにポコポコと白く見えていたのが印象的でした

そしてもう一つが、高知県の龍河洞

ここはまだ行ったことないので、そのうち行ってみたいです


というわけで、宿泊していた龍泉洞温泉ホテルから遊歩道を歩いて...👟 👟 👟

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きれいな川ですよね

これ、龍泉洞から流れ出ているんですが、これをボトルに詰めて龍泉洞の水として販売もされています。

もちろんここの川ではなくって、もっともっと上流のところですけどね。

龍泉洞の水は、なんでもとっても水質がよく、
フランスのルルドの水と成分が似ているんだとか。

ちなみに、このあたりのご家庭の水道水をひねると、この水が出てくるんですよ。

いいですねぇ...


そんなこんなで、ぶらぶら歩いて 15 分くらいだったかな?

入り口に到着

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朝なので割と空いていたのでラッキーでした

入場券 ( ¥1,000 ) 払って中へ。

ここの見どころは、
日本屈指の深さと透明度を誇る地底湖で、最大深度 98m

「 ドラゴンブルー 」 と称される澄んだ青色の湖面が、夏の暑さを忘れるような別世界へを誘ってくれます。

冷房の効いた室内よりも、100% 天然の涼を求めて行ってみましょう。

入るといきなりひんやり感がありましたが、
ここは一年通じて 10℃ 前後と真夏だとかなり寒く感じると思いますね。

逆に冬場だと温かく感じると思いますよ。

鍾乳洞の特徴として、上からぽたぽたと水がしたたり落ちてきますので、何となく防水性の上着があるといいですね。

入ったらいきなりこんな風景が 👀

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慌てて写真撮らなくても、この後もっともっとすごい景色が広がっていきます。

この後はしばらく通路を歩いて...👟 👟 👟

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今でこそ整備されているので車いすでも簡単に通行できますが、洞窟探検隊はこの下を流れている川を松明かざしてボートを漕いで入っていったそうです。

滝もありました。

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このあたり、龍の淵と呼ばれているところで、最深部は 10m ほどの水深があるそうです。

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こちらは地底湖

一般公開されているところは三カ所あるんですが、いずれも水はとってもクリアですよ。

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このあたり、月宮殿と呼ばれているところで、写真のこんなワンカットじゃよくわかりませんが、月の世界を思わせることからこの名前が付けられたそうです。

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どんどん奥に行くと二手に分かれて、ますます細くなっていきます。

階段で上に登っていって...

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どんどん上がって...

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また降りていきました。

現在観光で行けるところの一番高いところは、水面から 35m のところまでです。

階段でかなり上りますので、頑張ってくださいね。

さて、この中は 「 キクガシラコウモリ 」「 コキクガシラコウモリ 」「 モモジロコウモリ 」「 テングコウモリ 」「 ウサギコウモリ 」 と 5 種類のコウモリが生息しています。

一カ所の洞窟に 5 種類のコウモリが同時に生息しているって、かなり珍しいんですって。

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なのでこの鍾乳洞は、生息しているコウモリとともに、
「 国の天然記念物 」 に指定されています。

コウモリさん見られるかな、と思ったんですが、夜行性なので日中はちょっと難しかったみたいです。

さて、鍾乳洞を一回りして同じ道を戻ってきました。

ちなみに、混雑しているときは同じ道を通って戻れなくて、違う出口から出るそうですので、注意が必要です。

こちらは長命の泉って言って、一口飲んだら 3 年長生きするってことで名づけられたそうです。

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ということは、二口飲んだら 6 年、三口飲んだら 9 年、四口飲んだら死ぬまで長生きする...ってどっかで聞いたな?こんなの...

ま、ここは二口以降のくだりはなかったけどね

そんなわけで、どんどん出口に進んで。

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出口に出ました。

通常、標準観光所要時間は、30 分くらいって言われてましたが、空いていてじっくり見たので、45 分以上は中にいました

ちなみに解説によると、鍾乳洞の上からつららのようにぶら下がってるのは通称 「 つらら石 」 っていうんですが、これが 1cm 伸びるのにここでは約 50 年、そして下からタケノコのように伸びているのが、「 石筍 」 って言って、 1cm 伸びるのに約 100 年かかるそうです。


鍾乳洞の長さは、現在確認されているだけで、3600m ほどあるそうです。

その中の、700m 分が一般公開されているそうです。

でも、調査によると全長は、5000m 以上もあるといわれています。

まだまだ発掘調査、続けられているんですよ。

これ以外にもいろいろな解説があって、結構勉強になりました。

ここにきて勉強してから、スロベニアの鍾乳洞に行ったらよかったなぁ...

そしたらもっと楽に通訳できたのにと思った今日この頃でした。


さて、この鍾乳洞、道路を挟んで反対側に、日本洞穴学研究所ってのがあって、龍泉洞の入場券でこちらもそのまま入ることができます

こちらは、龍泉洞の発掘調査の様子や鍾乳洞のいろいろな形状なんかもわかりますよ。

規模は小さいので、15 分ほどで見てまわれます。

残念ながら写真撮影は禁止ですが、ついでにぜひともご覧になってくださいね。


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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