2018年05月13日

朝のボローニャ旧市街お散歩


イタリアで 7 番目に大きな町ボローニャ

ちなみに1 番目はご存知ローマ・約 278 万人

2 番目も有名なミラノ・約 134 万人

3 番目もみんなよく知ってるナポリ・約 95 万人

4 番目が、トリノ・約 90 万人

5 番目パレルモ・約 65 万人

6 番目ジェノバ・約 60 万人

そして 7 番目がここボローニャで、約 40 万人といったところです

郊外も含めて都市圏では 100 万人ほどとなってますけどね。

そんなボローニャ、創立 1088 年という歴史を持つヨーロッパで最も古い大学ボローニャ大学があるということで、学生の町としても有名です

現在はボローニャ市だけではなく近郊のリミニやラヴェンナにも学部が散らばっており、23 学部、83,000 人ほどの学生がいるそうです。

もともとは法学を学びたいといった学生たちが集まってギルドという集合体を作り、先生を雇って教えてもらったというのが始まりなんだそうです。

なので、あの町にいい先生がいるぞという話を聞いたら、その町へ引っ越し。

またあっちの方がいい先生がいるとなると、またまた引っ越しと大学ごと移動していたそうです。

先生もちゃんと教えられなかったら学生たちによって即クビというシビアな世界だったみたいですよ。

そんなボローニャ大学出身の有名人はたくさんいるんですが、中でも世界史の教科書にも当然のように出てくる、

「 神曲 」を書いたダンテ・アリゲーリや、

「 地動説 」を唱えたコペルニクス

「 振り子の法則 」「 落下の法則 」なんかを証明した
ガリレオ・ガリレイ

イタリアの詩人で有名な、フランチェスコ・ペトラルカなどがいらっしゃいます。


その他にも、グルメの都としても有名ですね

そんなボローニャですが、朝ちょっとばかり早く起きたので、朝ごはんのレストランが開くまでちょっと町をお散歩しました

こういう時って、ホテルが町のど真ん中にあるってのはいいですね

まずは、旧市街のマッジョーレ広場

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ここまで 1 ブロック、約 2 分。

そしてここからちょっと路地を散策。

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食の都、エミリア=ロマーニャ州の州都だけあって、ハム屋さんや

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チーズ屋さんも

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朝早くから開けていました

こちらは、1384 〜 1391 年にかけてアントニオ・ディ・ヴィンチェンツォの設計で建てられたメルカンティ宮殿

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建てられた当初は、中央商業組合本部があったそうですが、現在では商工会議所となっています。

そのすぐ近くには、ボローニャのシンボルともいわれている二本の斜塔

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古代エミリア街道のボローニャへの入口という戦略的に重要な位置に建つこの 2 本の斜塔は、
ボローニャのランドマークとなっています。

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中世のころには、このボローニャにも 100 本を超える塔が建っていたそうですが、現在は 20 本前後になっているそうです。

それも、周りの建物が高くなったおかげであまり目立たなくなってきてますね。

もう一つボローニャ旧市街の名物がこのアーケード

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ポルティコと呼ばれており、旧市街のほとんどの歩道に付けられています

ボローニャだけでなく、エミリア=ロマーニャ州のいろいろな町にもこういったものを見かけますよ。

夜はすごく賑わうボローニャですが、朝は静かでゆっくりお散歩ができました

というわけで、前回もぶらぶらしたときの記事と合わせて、ボローニャの町の風景、一部ですがちょこっと紹介させていただきました。


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | イタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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