2016年09月03日

標高 3100m で優雅な夕食


さて、ゴルナーグラードの絶景を楽しんだ後は、夕食タイム 🍴

チェックインの時にフロントのおねぇちゃんが、

「 今日の日没時間は、20:37 だよ

と教えてくれ、

「 夕日に染まる山々も撮りたい 📷 から、夕食は何時がいいかな ? 」

って聞いたら、

「 レストランオープンが 18:30 だからオープンと同時くらいがいいよ

と言ってくれたので、その時間に予約しました

基本的に夕食のレストランは一回転で、それも宿泊者しか食べに来ないことになっています。

そらそーですよね。

下に降りる終電が 20:07 で、ま、急げば食べられないことはないんですが、そこまでして食べてもそんなにメリットはあると思えませんからね。


というわけで、メニューも 1 コースのみでメインがチョイスとなっています

swiss16 (43).jpg



まずは、

Buntes Salatbuffet

Buffet de salades

Colorful salad buffet

サラダビュッフェ

そしてメインがチョイスになっていて、僕のは、

Kalbssteak an Morchelsauce begleitet von grünem Spargel und Wildres

Steak de veau à la sauce aux morilles accompagné d'asperges vertes et de riz sauvage

Veal steak with morel sauce accompanied by green asparagus and wild rice

子牛のステーキ モレール茸のソース グリーンアスパラガスとワイルドライスを添えて

swiss16 (44).jpg



なかなかおしゃれな盛り付けで、おいしく頂けました

欲を言えば、ステーキの焼き方までチョイスできればなぁ...と。

でも、そこまでは贅沢なのかな?

ちなみにスイスでのお肉といえば子牛のお肉が多いですよ。

牛をたくさん飼っているんですが、そのほとんどが乳牛で、ミルク → チーズを生産するのがメインなんだとか。

で、牛って人間でもそうですが、だいたい 50%、50% でオスとメスが生まれますね。

最近、産み分けのようなものがあって、若干ですがメスの方が多く生まれるようにはなってきているみたいなんですが。

乳牛にとってオスは必要ないですからね。

そこで生まれたオスはというと...

一部のエリートのオス ( 種牛 ) を残して生後 3 カ月で去勢されて子牛のお肉として販売されることが多いみたいです。

なので子牛の市場が大きいんですね。

ちなみにメスはどうなるかというと...

妊娠して子供産んでミルクをたくさん出して...

現役が終了すると...ドッグフードになるそうです...

話を聞くとちょっとかわいそうな気もしますが、だいたいこんな感じなんだそうですよ。


そしてデザートが、

Glasierte Maronen mit meringue und Schlagrahm

Marrons glacés avec meringue et crème fouettée

Glazed chestnuts with meringue and whipped cream

マロングラッセにメレンゲとホイップクリームを添えて

swiss16 (45).jpg



変わってて面白いですね。

超豪華とまでは言えないけど、そこそこのお味で、
標高 3100m の山の上とは思えないクオリティーの高いものでした。

さて、ゆっくりとお食事した後は、上着を着て夕焼けを撮りに行きましたよ。

そこで素晴らしい絶景に出会えたのでした




関連ランキング:西洋各国料理(その他) | ローザンヌ




にほんブログ村 グルメブログ フードアナリストへ
にほんブログ村


  






posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スイスの食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック