2019年08月29日

祇園界隈〜八坂神社から花見小路


いつも京都に行っても、いわゆる観光地というところは,あまり行ってないんですよね

なんかいつも混んでるし...

ということで、子供たちも京都の印象がなんかおかしくなりそうなので、
少しは京都らしいところでも見せようと、今回はまずは北野天満宮と上七軒に行ったんですよね。

そして次はここ祇園界隈

まずは祇園のシンボルである、八坂神社

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神社の裏手にある円山公園の駐車場に車を止めたので、脇から入ることになりましたが、こちらが本殿です。

ちょっと斜めから...

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建てられたのははっきりしませんが、一説によると 656 年とか言われています

こちらに祀られているのは日本神話で出てくる、スサノオノミコト

あのヤマタノオロチを退治した偉い神様です。

ちなみに京都三大祭りの一つである祇園祭はこの神社のお祭りですよ

お参りをした後は外に出て...

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祇園らしいところということで、お茶屋さんが並んでいる花見小路を歩いてみました

この日は気温 36℃ 超えとめちゃ暑いのにもかかわらず、かなりの人出が。

でもよく見てみると日本人ではなく、ほとんどが外国人観光客の様でした。

中国語...スペイン語...フランス語...などなどが入り乱れていて...

話には聞いていたけど、こんなに外国人観光客が多いとは。

花見小路も日本人はあまりいませんでしたね

ま、この暑さじゃね

というわけで、四条通りから花見小路に入ったところ、すぐ左手にあるのが有名なお茶屋さん

一力亭

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祇園の中でも、最も格式の高い由緒あるお茶屋さんで、あの忠臣蔵で有名な大石内蔵助が、吉良邸討ち入り前に毎夜毎夜どんちゃん騒ぎをした場所なんですよ。

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こちらが花見小路の様子

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電柱が地中に埋められ、すっきりとした景観になってますね

お茶屋さんもあるんですが、どちらかというとこの通りは、気軽なランチを食べられるお店や、甘味処が多いような気がします

観光客がふらっと入れそうなお店がおおいみたい

テレビにもちょいちょい出たりするお店もありますよ。

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この通りをまっすぐ行くと、突き当りが建仁寺。

そこまで行かずに適当な路地を入っていくと、左右にはお茶屋さんが並んでいます。

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いわゆる『 一見さんお断り 』と言われているお店なんですよね。

これ、決して知らない人を断っているわけではなく、
よくよく知っているお客さんを完璧にもてなす...


そういう精神から来ているんです。

そのお客さんの好みや癖などを知り尽くしていてそのうえでその人に合ったサービスをするんですね。

お客さんにとっても居心地のいいそんな場所になると思いますよ

そしてお会計もその場で払うのではなく、後払い。

こういった信用という意味からも、よく知っているお客さんのみのご来店ということになります。

でも、最近は一見さんでも OK なお店も増えていますが、そういうお店はお茶屋さんの神髄は味わえないでしょうね

誰か連れて行ってくれないかな...

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で、こういったお茶屋さんはその場ではお食事は作っていなくて、
仕出し屋さんが運んでくることになります。

仕出し屋さんはいろいろなお茶屋さんと契約していて、
どこそこのお茶屋さんのこのお部屋は今これくらいの料理が行ってるから次はこれくらいのタイミングで持って行かなければ

と、絶妙なタイミングで料理を作って運んでいるんだそうですよ

夜になるとこの界隈、ラッシュ状態になるみたいです。

まだお昼過ぎの時間帯はどのお店も閉まっていてひっそりとしていました

舞妓さんは...

この時間は置屋さんで休んでるか、お師匠さんところで稽古してるか...ってところでしょうか。


では次は東大路通を渡って、八坂さんの方に行ってみましょう。


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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