2020年07月05日

銚子の有名店でお昼ご飯


茨城県との県境、利根川沿いには道の駅が点々としていて...

例えば、今回行った道の駅「発酵の里こうざき」

そこに立ち寄った後、下流の方に向かって 15 分ほど車で走らせると、

道の駅「水の郷さわら」があります。

ここは、利根川の遊覧船も発着していて、「 川の駅 」 という面も持っていて結構大きいですよ

地元の食材を取り扱っていたりして、結構にぎわっていました

写真は撮ってなかったので、また次回ね

そんなわけで、この後そのままドライブを続けて銚子まで行ってみました

お昼ご飯は、銚子の有名店

一山いけす

海沿いの県道 245 号線からちょっとわき道に入ったところにゲートがあって、

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その先に大きな建物が。

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パッと見、旅館のような建物なんですが、宿泊施設はなく、これ全部食事処。

なんとなく昭和感漂ってます

建物の前は海ね。

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ちょうどお昼ごはん時ということもあって、お店はかなりの混雑

1時間以上待つって...

ま、場所移動して別のところを探すのも面倒だし、1時間ちょっとなら...

というわけで、入り口の受付で名前を言って順番待ち。

順番が来たらケータイに連絡をくれるということで、それまでゆっくりとメニューを見て何を食べるか検討したり、海岸線を散歩していました。

周りの堤防では磯釣りをしている人もちらほらいましたよ。

そんなことしていたら、すぐに時間がたったんですね。

ケータイが鳴って慌ててお店に行って。

1階の席は、大きないけすが店内にあってその周りにカウンター席とテーブル席があるという、なかなかいい感じです

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僕らは人数が多いってのもあったけど、2階の席へ。

大きな部屋がいくつかあって、お座敷風やテーブル席など。

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ちょうど窓際でした

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ここは鮮魚問屋が経営しているレストラン

それも、水揚げ港である銚子にあるので、お魚は完璧ですよね。

だって魚市場で競り落としてそれが豊洲などに運ばれる...

その作業をしている会社が経営しているわけですから

というわけで、ランチ

こちらは手書きメニューにあったなめろう

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なめろうってのは、京都にいたときはあまりというかほとんどなじみがなく、東京に来て初めて知ったってものなんですが、ざっくり言うと、
新鮮な青魚に、味噌・日本酒とネギ・シソ・ショウガ・ミョウガなんかを混ぜて、包丁で徹底的に切り刻んで...いや、細かくたたいて粘り気を出したものなんです。

青魚だけに新鮮さがものを言います。

都内でもなめろうを出してくれるお店、結構あるんですが、本場ではどうかな?

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この日はアジを使っていました。

白ご飯に徹底的に合いそうです

また日本酒もほしくなりますねぇ...

残念ながら車での移動だったので、日本酒はでしたが

そしてお食事は散々迷った挙句、

海老魚天丼¥1,100にしました。

ご飯大盛りで、+¥100

提供されるまで、20 分ほどかかりました

その間、お刺身系を頼んだ別のものが先に来たので、余計に待たされた分、
サックサクの揚げたてで来ましたよ。

これ

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すごいでしょ、このボリューム

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大きな海老2匹と、とってもやわらかふっくら白身魚

それに数種類のお野菜と、食べごたえ抜群です


魚の種類にもよるんですが...という前置きの後、

お魚って、釣りたての一番新鮮なのは、焼いたり調理するのが断然おいしくて、お刺身は少しおいたほうがおいしいんですよ

って、知り合いの漁師兼料理人が言っていました

お魚というか、肉系は、ちゃんと管理した場所でしばらくおいておけば、
数時間後にうまみ成分であるイノシン酸が増加し、お魚の種類にもよりますが、10 時間くらいたったところで最大値になるそうです

で、まぐろなんかの赤い身のお魚は場合によっては1週間とかそれ以上寝かせる場合もあるそうです。

なので、お魚のお刺身は何でもかんでも新鮮な方がいいのではなくて、
熟成した方がおいしいってこともあるんですよ。

例えば、マグロの解体ショーなんてやっていて、水揚げされたばかりの新鮮なマグロを買って帰って食べても、なんか水っぽくってゴムみたいであんまりおいしくないと思うんですよね。

そういったマグロは、適切な処理をしてしばらく冷蔵庫で寝かしてからいただいた方がおいしく頂けると思いますよ。

ま、日本ではなかなか釣りたてのマグロって出てこないからあまり心配ないと思いますが。

ほとんどが水揚げされてから1週間くらいは経ってるはずなので、すぐ食べても大丈夫だと思いますが、気になる方は、処理方法や寝かす期間なんかも含めて、
マグロを解体したおっちゃんに聞いてみてください

絶対プロのはずですから、詳しく教えてくれると思いますよ。

あくまでも切ってるおっちゃんに聞いてください

袋に入れて配ってる人は、もしかしたらマグロのプロでない可能性もありますから。

ということで、山でもマグロのお刺身なんてのはおいしく頂けるんですよ。

スイスのマッターホルンの麓にある日本食店でも、マグロのお刺身、売ってますからね。

結構というかかなりお高めですが...

でも、青魚は足が速いので、適切な処理をしておかないと、腐敗や最悪、食中毒にも直結するので、シロートはやらない方がいいですよ


なので、今朝とれたてのお刺身ランチ

ってもしかしたらかもね。

それよりも、

昨日水揚げされたお刺身ランチ

一週間前のマグロ

なんてメニューに書かれても、誰も食べないかも


ただし、お魚を焼いたり揚げたり煮込んだりと、
調理する場合はなるべく新鮮なうちに調理した方がおいしく頂けるそうです。

調理方法はネットにもたくさん出てるので、

そんなわけで、まさに超新鮮を調理した天ぷら。

こういうところでないとなかなか食べられないですよね。


そんなわけで、こちらは別のメニュー

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これもおいしかった...


こういったお魚をメインにしているお店は、
そのお魚が最もおいしい状態で提供してくれるはずなので、安心ですね。

それを食べながら、

やっぱりお刺身は新鮮だからおいしいですね

なんて言ったら恥ずかしいかな?

でも間違っても

このお刺身日が経ってるからおいしくなってますね...

なんて言えないですよね

普通に食べて普通に楽しんでくださいね。


お店
名前 : 一山いけす
住所 : 千葉県銚子市黒生町7387-5
TEL  : 0479-22-7622
営業時間 : 11:00 〜 15:30 / 17:00 〜 20:00
定休日 : 木曜日(祝日は営業)、12/31
URL  :
http://www.ichiyamaikesu.co.jp/


銚子電鉄 笠上黒生 駅より徒歩 10 分。
太平洋沿いにある3階建て大型レストラン。1階はいけすの周りのカウンター席とテーブル席、小上がり席、2階、3階は大小個室のテーブル席とお座敷。新鮮なお魚を料理してくれる人気店で、いつも混んでいます。待ち時間を利用してゆっくりとメニューを決めたり、周りの海を散策するといいですよ。時間になって近くにいなければ携帯電話で呼び出してくれるので安心です。



7e284b8e7de9c">一山いけす (魚介・海鮮料理 / 西海鹿島駅海鹿島駅笠上黒生駅

昼総合点★★★☆☆ 3.8





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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | 日本の食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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