2013年02月10日

ストラスブール大聖堂に入場


ストラスブールのシンボル的建物というと、この片側一本だけそびえている尖塔を持った大聖堂ですね。

世界中どこ探しても、こんな中途半端のように見える大聖堂はないですよ。

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この建物は、1176 年から作られ始めました。

特徴的な尖塔は、1439 年に完成したんですが、もちろん左右対称にするために、もう一本建てる予定だったけど、資金難やなんだかんだで結局作られず、現在に至っています。

正面入口のゴシック彫刻は、もう見事の一言に尽きますよ。

中はこんな感じで。

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建物の全長は、112m
身廊の長さは、103m

天井までの高さは、32m です。

こちらは 20 世紀に入って設置されたパイプオルガン。

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そしてこの大聖堂の最大の見所が、この天文時計です。

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1571 年に作られたこの高さ 18m に及ぶ時計は、世界最大の天文時計の一つだと言われています。

毎正時 30 分過ぎになると、仕掛け時計が動くのは見ものですが、この時計、月の満ち欠けや、太陽系の惑星の動き、十二星座、そして、復活祭の日なんかも複雑な計算と仕掛けによって正確に表示しています。

なぜ正時ではなくて 30 分すぎなのかというと、この時計は太陽時間に合わせて作られているので、ストラスブールは太陽時間から、30 分遅れているってことなんですね。

特に 12:30 からのはフルバージョンで動きますので、一見の価値があります。

この大聖堂に入ったらぜひ見てみてください。

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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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