2013年04月27日

ベニスのランチはダニエリで


お昼御飯は、ベニス本島にある 5 つ星ホテルホテルダニエリのレストランでお食事。

ここは、昔の貴族の館を改装、増築したホテルで、最高級ホテルのうちの一つです。

少し前ですが、ジョニー・デップとアンジェリナ・ジョリーが出ていた映画、ツーリストにも撮影で使われていましたね。

こちらがロビーの吹き抜けです。

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もうこのあたりからは別世界。

このホテルの最上階。

Terazza という名前のレストランでお昼。

今回はまだちょっと肌寒かったので、店内でのお食事でしたが、暖かくなると外のテラスで風に当たってのお食事。

特に宿泊したら、朝食がテラスなので、とても気持ちいいですよ。

今回いただいたのは、前菜で、
Sformatino dei broccoli e carota con foncuta de Castelmagno
ブロッコリーとニンジンのプディング とろけたカステルマーニョチーズをかけて

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カステルマーニョチーズってのは、北イタリアのピエモンテ州で、夏場のある時期にのみ生産される、幻のチーズといわれているもので、年間 2t ほどしか生産されません。

それに作られた瞬間にそのほとんどが予約済みとなる貴重なもので、生産地のピエモンテ州のレストランでもなかなかお目にかかれない代物です。

味は、今回は単独で食べてないのでいまいち特徴が分からなかったけど、それでも熟成されたチーズの下にピリピリッとなんとなくくる刺激が、いいアクセントになっていましたよ。

で、それよりも気になったのが、上にのっかってるかき揚げみたいなの。

これも日本食の影響かな?

ニンジンと、ズッキーニとあと何だったかな?

そのてんぷらのようなもので、やわらかいムース状のお食事にこれまたいい食感を与えてくれました。

お次は、
Garganelli al ragu de verdure de S.Erasmo
サン・エラスモ島産野菜を使った野菜ソースのガルガネッリ

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サン・エラスモ島ってのはベニスのすぐ近くの島で、無農薬有機野菜を栽培しているところです。

この島産ってのがそれだけで一つのブランドみたいになっているんですが、そこの多分契約農家から仕入れたお野菜を使っているんでしょうね。

大々的には言ってませんが、このレストランのちょっとしたこだわりみたいです。

続いてセコンドは、
Tagliata de manzo con vegetali brasati e rosa di patata
牛肉のタリアータ(牛肉ステーキの薄切り)温野菜とポテトを添えて

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これも伝統的なイタリア料理の定番ですね。

こちらも、とてもおいしかったのですが、やっぱり肉は、翌日フィレンツェで同じようなのをいただいたんですが、そっちのほうに軍配が上がりました。

デザートは、
Parfait di cioccolato bianco e nero con salsa ai lamponi
白と黒のチョコレートパフェ ラズベリーソースとともに

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ということで、4 コースのメニュー、しっかりといただきましたわーい(嬉しい顔)

最近のイタリアのはやりとしては、ひと皿ごとの量をちょっと少なめにして、皿数を多くするってのがありますが、こちらもそんな感じでしたよ。

でも、やっぱりフルコースとなるとしっかり出てきますね。

こちらは食後、せっかくなのでテラスに出て、街の風景を撮ってみましたよ。

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いい景色でしたわーい(嬉しい顔)るんるん


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posted by まいど! at 00:00| Comment(0) | イタリアの食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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