2013年10月13日

TAITTINGER のカーヴ再び


そしてまたまた行ってきました、TAITTINGER 社の貯蔵庫。

この会社の詳しい歴史や、どういうものを作ってるかって言うのは、前回のブログを参考にしてみてください。
わりと詳しく書いてますので。

で、今回は、もうちょっとポイントを絞って書いてみたいと思いますわーい(嬉しい顔)

セラーには、18 世紀にロシアのピヨートル大帝が、聖ニコラス修道院に来たというエピソードのステンドグラスがあります。

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おなじみのこちらは、地下のセラー。

総延長、4km あります。

この場所では、最高級の Comtes de Champagne のみが貯蔵されています。

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他のブランドは別の場所での熟成なんですよ。

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こんなにいっぱい。

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この塊は、もちろん Comtes de Champagne
これは、シャルドネ 100% である、Blanc de blanc
72,000 本以上がここにあります。

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さて、前回にも書いたんですが、このボトルの種類ですね。

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左の大きいのから順番に、

LE NABUCHODONOSOR or NEBUCHADNEZZAR 15L

LE MALTHAZAR 12L

LE SALMANAZAR 9L

LE MATHUSALEM or METHUSELAH 6L

LE JEROBOAM 3L

LE MAGNUM 1.5L

そして、おなじみの REGULAR 0.75L があって、次がハーフボトルの

LE DEMI 0.375L

との種類があります。

このうち、大きいほうから、3番目までだったかな?4番目までだったかな?

あまりにもボトルが大きいので、通常ボトル内で二次発酵させるのですが、これだけは物理的に不可能なので、通常のボトルで二次発酵させて最後の最後に詰めなおすそうです。

いやー、豪快ですねぇ。

ちなみにこのワインセラー、ローマ時代に石を掘るために切り出した後を利用しており、二層建てになっていて、年間を通じてシャンペンを熟成させるのにばっちりの温度と湿度なんだそうです。

年間通じて、8〜11℃
湿度が、90% 以上。

また、とても広くて、今では一般の人はいけませんが、ランスの大聖堂まで通路がつながっており、革命の時なんかは、僧侶たちがここを通って逃げてきたこともあったとか。

その距離は、8km にもなるのだとか。

とても歴史を感じさせるシャンパンメーカーですね。

そんな歴史を想いつつ、試飲へと進むのでありましたわーい(嬉しい顔)バー


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posted by まいど! at 18:00| Comment(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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