2014年01月19日

アジャンター石窟寺院〜2〜


それではどんどん行ってみましょうわーい(嬉しい顔)

こちらは、第 9 窟の入り口。

CIMG1858.jpg



かなり古い時代に造られた、チャイティヤ窟です。

正面入り口は、仏像がまだ造られていなかった時代なんですが、側面の仏像は後期に掘られたものだそうです。

中はこんな感じで。

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柱にも見事な絵がかかれていましたよ。

このあたりの岩盤、ところどころに白い線が入っていたんですが、これは水晶の原石ですぴかぴか(新しい)

それとちょっと写真では見づらいんですが、緑色のきらきらしたものも見えたのですが、そちらは翡翠の原石です。

このあたりの岩盤からは結構豊富に取れるみたいです。

象さんの彫刻の間を通って...

CIMG1871.jpg



象さんの前足がひざまずいて、鼻も地面につけているって言うのは、ようこそって意味だそうですよ。

次は、第 17 窟

CIMG1875.jpg


この壁画は、六牙白象本生の画といわれています。

本生(ほんじょう)っていうのは、サンスクリット語では、ジャータカといわれ、釈迦が前生において善行や自己犠牲などの修業を積んでいる場面を記録した物語です。

ヒマラヤ山中の美しい蓮池を中心に象の一群が、六牙の白い象を王として平和に生活していました。

ところが、象王の第一夫人に嫉妬した第二夫人が死んで、その国の国王の妃に生まれ変わり、象王に復讐するという物語です。

この場面は、第二夫人の生まれ変わりといわれている王妃に派遣された猟師が、象王に懇願して復習したという証拠に 6 本の牙をもらって、それを持って帰ろうとしているところです。

天井は波打ったように描かれているんですが、これはテント生活をしていた頃のテントの天井をイメージして波打ったように描かれているそうです。

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こちらは外側の壁。

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こちらは第 19 窟の入り口。

CIMG1881.jpg



礼拝堂として使われていたこの内部は、あばら骨のような筋の通った天井装飾が見事です。

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最後に向かったのは、第 26 窟。

っと、その前にそのあたりから逆に、第 1 窟方面の写真を撮ってみました。

CIMG1884.jpg



こちらからもきれいですね。


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posted by まいど! at 18:00| Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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