2014年03月07日

最終日これが最後のサファリ


3 日目はいよいよサファリを後にして、飛行機でデリーに向かう日なんですが、この日の早朝サファリが最後となります。

この日は、ロッジからは一番遠いところ、バグドグラの町からは一番近いところにある、GATE 1 へ。

ここは、敷地も一番広くて、山あり谷あり、森あり泉ありと変化に富んだところ。

ゲートを入ってしばらくすると日の出晴れ

IMG_8730.jpg



草原もとってもきれいでした。

IMG_8731.jpg



道路にはとてもフレッシュな足跡がひらめき

IMG_8732.jpg



木には、自分の縄張りを現す引っかき傷ぴかぴか(新しい)

IMG_8733.jpg



そんなこんなで、状況証拠は着実に集まってくるんですが、肝心の本体がなかなか現れないです...

今まで見た動物たちはたくさん見かけるんですけどね。

その他にも、スイギュウの群れとかも。

IMG_8734.jpg

IMG_8739.jpg



3 時間ほど探した後、ちょっとした広場で朝ごはんタイム

IMG_8740.jpg


IMG_8745.jpg



ここで他のグループたちと情報交換。

すると、もう一つのグループはすぐ近くでトラと遭遇したそうなぴかぴか(新しい)

ほんと、数分差

我々もご飯を食べた後、そっち方面を探しに行くことに。

しばらくすると、動物たちのアラームコール (警戒音) が聞こえてきました。

シカ達が自分たちの身の危険を察知して、発しているらしい。

そっちのほうに近づいていくと、ますます音が大きくなり、今までののんびりした雰囲気はどこえやら...
まるで森全体がピリピリした状態になり、

何かが起きそうな予感がしてきました。

我々の運転手もレンジャーも、車の中でたちあがり、ある一点を見つめていると、

突然exclamation×2

ヒョウだexclamation

ゆっくりと歩いているexclamation×2

言われた方向を見てみると、シカ達がダッシュで逃げ、また、ヒョウは木にも上るので、サルたちも木から下りて同じ方向にダッシュで逃げている中、ヒョウが一頭、のっしのっしと歩いていました。

自分のために、周りが大騒ぎをしてすごい警戒をしている中、悠然と歩く...

王者の風格ばっちりですね。

距離にして、100m くらいでしょうか?

ちょっと離れていたのと、木々が邪魔でなかなか写真撮れなかったのですが、そのヒョウの後ろから、また何やら二頭ほど同じ方向に悠然と歩いているように見える動物がいたので、ヒョウの親子かなと思い、木々の切れ目にカメラの標準を合わせ、切れ目に来た時に連写したら...

IMG_8750.jpg



シカでした...もうやだ〜(悲しい顔)

でも、トラよりもはるかに絶対数が少ないヒョウ (全体で 25 頭前後) が一瞬でも見られたということと、何より、
森全体が警戒音に支配されたあの独特な雰囲気、まさに、大自然...の真っただ中にいるという感覚は、他では絶対に味わえない貴重な経験でした。

全身に鳥肌がたちましたからね。

というわけで、トラには遭遇できませんでしたが、貴重な経験をさせていただきました。

そろそろゲートが閉まる時間だということで、帰り道...

水辺に、これまた絶滅種と言われている貴重な、コハゲコウをカメラに収めました。

IMG_8753.jpg



トータル、4 回、のべ 16 時間のサファリ、これで終了です。

今度、機会があったらまた来たいなぁ。


にほんブログ村 旅行ブログ 旅行ガイド・プランへ
にほんブログ村


  





posted by まいど! at 18:00| Comment(2) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
動いている動物をカメラに収めるのは難しいです。
遭遇出来た情報だけでもワクワクさせられました。
今年だけで5回もインドに行ったのですか!!?
お疲れさまですぅぅぅ。
Posted by 添てん at 2014年03月10日 10:01
>添てん さん
最近はデジカメ連写機能が付いているので、バシャバシャバシャと一気に撮れるからいいですね。
でも後からの選別が、超めんどくさいですが...(^^;
昨年の 2 月から、半分近くがインドって、すごかったです。
この後は、しばらくヨーロッパが続きそうですね。
Posted by まいど! at 2014年03月10日 11:58
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: