2014年03月19日

博物館でオーロラのお勉強!?


トロムソ博物館は、1872 年に設立されたトロムソ大学付属の博物館です。

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現地民族の、サーメ人の研究や、もっと前の恐竜の時代の研究、そして北極圏ならではの生活様式なんかも展示しています。

そしてここではオーロラの研究も盛んで、オーロラの仕組みがパネルで解説してありました。

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ま、簡単に言うと、

太陽の黒点活動が活発になり、磁気を帯びた太陽風が地球に差し掛かる...

地球には、北極近くと南極近くに磁場が存在するので、そこに太陽風が集中し、空気中の酸素原子や窒素原子と反応して、色鮮やかなオーロラが出現する
というもの。

本当に簡単でしたが...わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

ちなみに、オーロラのことを英語では、Northern light と呼ぶそうな。

Aurora でも通じなくはないけど、発音も難しいし、何しろ一般的ではないみたいですからね。

オーロラの解説の後、恐竜と地質学のコーナー。

子供たちが恐竜の模型で遊んでいました。

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そのお隣には、岩の塊とロンドンの日本大使館の建物の写真が。

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これ、ロンドンの日本大使館は、このあたりの石を使って建てられているとか...

上の階に上がると、サーメ人の生活様式なんかがよくわかるように展示・解説してあります。

昔はトナカイや犬ぞりで物を運んでいたそうなんですが...

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現在は、ヤマハのスノーモービルで移動しているそうです...

後は、生活の仕方とか、

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ちなみにサーメ人が暮らしているところは、北ノルウェー、北スウェーデン、北フィンランドのラップランド地方と呼ばれているところで、昔から自由に行き来していたそうです。

そして、今でもトナカイをたくさん飼っているそうなんですが、サーメ人に、

「あなたは何頭くらいトナカイ飼っているんですか?」

という質問はとっても失礼にあたるそうですよ。

サーメ人にとってトナカイってのは財産なので、

「あなたの財産はいくらくらいですか?」

と聞かれてるのと同じような感じだそうです。


そんなこんなで、いろいろ見た後、特別展ものぞいてみることにしました。

こちらは、南ノルウェーの沿岸部、ベルゲンというフィヨルド観光で有名な街があるんですが、そこの動物園が改装工事をするということで、ノルウェー各地に動物を預けており、その一部のがこちらにいるとのこと。

すごい人だかりですね。

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それもそのはず。

この地方の人たちは、蛇なんて見たことないから、いいチャンスなんですよね。

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結構たくさんの種類がいて、子供たちはもちろん、大人たちも盛り上がっていましたわーい(嬉しい顔)


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posted by まいど! at 18:00| Comment(0) | 北欧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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