2014年04月16日

日本人にも大人気の結婚の間


マントンの市庁舎に併設している「結婚式の間」

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ここで結婚式を挙げるカップルってかなり多いみたいなんですよ。

その中でも、なぜか日本人にも評判になっていて、一時期、あまりにも日本人カップルが結婚式を挙げるのが集中して、市役所の方で、

「ばらばらにお願いされても通訳とか大変なので、火曜日は日本人用に準備しておくから」

ということで、火曜日は日本人婚礼の日なんてなったりもしたそうですよ。

今ではそんなことありませんが...

観光としてここに入ると、日本語の案内テープを 15 分くらい流してくれます。

一応、予約をとってから行ったほうがいいですよ。

というのも、ここ、観光地ではなく、あくまでも市役所ですから、公式行事や特別な訪問客が来ると、見学できませんからね。


この、結婚の間、1958 年 3 月に完成し、マントン市長の依頼によって、ジャン・コクトーが中の絵などを手掛けました。

祭壇にあたるところにある絵は、こちら。

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漁師の町をイメージさせる、漁師帽を被った青年と、この土地のケープを着けた若い女性の向き合う横顔が、何とも愛おしいですね。

目は魚になっていて、地中海の陽射しと海の青が大胆に描かれています。

右側の壁には、ギリシャ神話オルフェウスをモチーフに恋人エウリュディケを冥界まで追って、連れ戻しに行くところが描かれています。

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こちらは天井の画。

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道路に近いところには、フランスを擬人化した女性「マリアンヌ」の姿が鏡に描かれていました。

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ちなみに、中は撮影厳禁なので、みなさん、写真撮ってはいけませんよ

今回は、特別にお願いして、

@ 係員同行のもと、フラッシュを絶対焚かないこと。

A ブログ等にアップするのなら第三者に写真を使わせないこと。

B 商売目的で使用しないこと

を条件に、数枚撮らせていただき、ブログにアップする許可も頂きましたわーい(嬉しい顔)


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posted by まいど! at 18:00| Comment(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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