2014年04月17日

マントンその他の観光地巡り


マントンといえば、「フランスの真珠」とも呼ばれている、とっても素敵な町るんるん

同じコートダジュールのニースやモナコに比べても、そんなに観光客が多くないため、
( レモン祭りのときはすごい人ですが、それでもそんなでも無かったですよ) 地元感がとてもよく出ていて、なかなか落ち着いた静かな町ですわーい(嬉しい顔)

そんなマントンに、ジャン・コクトーは、1955 年、初めて訪れました。

毎年、夏の恒例行事である、マントン音楽祭に、資産家のヴェスヴェレー夫人が招待したのがきっかけでした。

翌年、市長からの依頼を受けて、音楽祭のポスターや市庁舎「結婚の間」の壁画装飾、そしてのちにコクトー美術館( 要塞美術館 )となる要塞の修復・装飾計画などを手掛けていきました。

現在、マントンには 2 つのコクトー美術館がありますが、こちらが、2011 年までコクトー美術館と呼ばれていた、「要塞美術館」です。

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入り口には、見えないかなぁ...

MUSÉE de Jean Cocteau って書いてあるんですよ。

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ここは、17 世紀の石造りの砦を改装し、コクトーの死後、1965 年にオープンした美術館でしたが、建物自体の修復などはコクトーも手掛けています。

現在は、晩年の作品と陶芸なんかが展示してあります。

そしてもう一か所、ここから徒歩 3 分くらいのところに、
「ジャン・コクトー美術館セヴラン・ワンダーマン・コレクション」という新しい美術館があります。

ここは、2008 年に着工、3 年の年月をかけて完成した建物で、2006 年にグランプリ・ナショナルを受賞した建築家ルディ・リッチオッティ設計です。

世界有数のコクトーコレクションが見られますよ。

さて、海辺から高台に上って行くと、サンミッシェル教会があります。

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モナコ大公オノレ 3 世によって、17 世紀に建てられたバロック建築の傑作です。

こちらは、同じく教会広場に建っている、Penitents-Blancs ( 白苦業会礼拝堂 ) って言うチャペルです。

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今回、写真には撮って無かったけど、この広場のモザイクもとっても素敵です。

ぜひ見てみてくださいね。


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posted by まいど! at 18:00| Comment(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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