2014年04月21日

伝統的なニース風サラダとは


お昼ごはんはビオットの町でいただきましたるんるん

お店は、歴史的な旧市街にありながら、あまり目立たない入り口の、

Le Jarrier

IMG_0976.jpg



でも、店内はおしゃれなインテリアですぴかぴか(新しい)

IMG_0975.jpg



南仏でサラダといえばこの、ニース風サラダ ( Salade Niçoise )

ニース風サラダとは...

本「主な原料は、トマト、ラディッシュ、セロリ、アーティチョーク、セベット(ねぎ)、ルッコラなどの葉野菜、ピーマン、アンチョビ、ツナ、かたゆで卵(茹ですぎないこと)、そしてオリーブの実。
味付けは塩とオリーブオイルが基本で、店によってはビネガー(主に赤ワインビネガーをほんの少し)。
ゆでたインゲンやジャガイモを入れるのは邪道なんだそうな。」


ま、本来は、生のトマトとソラマメを使い、南仏の生野菜を中心にしたサラダの事を言うらしい。

トマトとそら豆の収穫期が重なる 5 月から 6 月にかけての、わずかな期間だけで楽しむ、季節の郷土料理だったそうです。

日本のレシピ本なんかだと、ジャガイモとかインゲンとか書いてるのがほとんどだけど、無理もないですね。

フランスでも、「正統派」とこだわっている店以外は、はいったりしてますからね。

今回のお店は、正統派も正統派ぴかぴか(新しい)

地元の食材しか使用しないという、完璧な伝統を守っている、正に王道なサラダでしたわーい(嬉しい顔)


続いてメインは、
牛肉のプロヴァンス風煮込み

IMG_0970.jpg



見た目はあんまりおいしそうではない色合いなんですが、手間隙かけて煮込んであったらしく、とっても軟らかく、味もしっかりとしみこんでいました。

中央に見える大きな黄色の四角い塊は、ポレンタといって、とうもろこしの粉を固めて水で練って焼いたものです。

これ、地方や国によっていろいろなバリエーションがあるんですが ( 焼いたり、蒸したり、ただ練っただけだったり )、それぞれの特徴が出ていて面白いですよ。

これ自体には味はほとんど無いので、濃い目のソースと一緒にいただくのがいいです。


そしてデザートは、
伝統的な“クリーム・キャラメル”

プリンのようなものを想像していたんですが...

IMG_0972.jpg



ガラスのコップに入ってるのはどうも撮りにくいんですが、こんな感じになってしまいましたわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

お味は、とってもおしゃれな味...とでも言いましょうか、甘ったるくなく、一瞬にして食べてしまいました。

ということで、昔ながらの町の中の、おしゃれなお店でゆっくりとランチをいただきました。


お店
名前 : Le Jarrier
住所 : 30 Passage de la Bourgade 06410 - Biot
TEL  : +33 4 92 95 97 79
営業時間 : 12:00〜14:00/18:00〜21:00
URL  : 
http://www.lejarrier.fr/

ビオットの旧市街の中にある、おしゃれでちょっと高級なレストラン。
地元の食材にこだわり、伝統的な料理を今風にアレンジして出してくれるものを得意としています。
ランチのメニューは、€ 24〜、ディナーは € 34〜 とこの場所にしては決して安くはありませんが、それなりの雰囲気と味が期待できますよ。
時間のあるときには是非予約を取って行ってみてください。



にほんブログ村 グルメブログ フードアナリストへ
にほんブログ村


  





posted by まいど! at 18:00| Comment(0) | フランスの食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: