2014年06月06日

アルコバッサの修道院を見学


ナザレからバスで 30 分弱。
これまた世界遺産になっている、アルコバッサ修道院へ。

CIMG0214.jpg



ちょっとした町に、ドドーンと建っているのは、すごく迫力ありますよぴかぴか(新しい)


この修道院、ポルトガル初代国王アフォンソ一世が、できたばかりのポルトガル王国をシトー派修道院の創始者、聖ベルナールに認めさせ、キリスト教国として権威づけるために 1153 年に建築が始められたといわれています。

修道院はリスボン北東部のサンタレン征服に貢献したシトー派への寄進が決まっていたので、工事は修道士たちも協力して進められました。

アルフォンソ一世が亡くなった後もアフォンソ二世らによって工事が続けられ、簡素を旨とする建物が完成したのは、70 年後の 1222 年になってからです。

1834 年に廃院になりましたが、内部の各所に趣向が見られ、1989 年に世界文化遺産に登録されました。


この巨大な修道院、中にはアズレージョで、ディニス王の物語や、修道院の建てるにあたったエピソードなどが描かれています。

なかなか興味深いものでした。

いっぱい写真も撮りたかったのですが...

はい。
中で必死になって、英語を訳しながらしゃべりまくっていました...

ま、何とか、回廊あたりの写真や、

CIMG0216.jpg



そのお隣の写真は撮ってみましたが。

CIMG0215.jpg



さて、この修道院では絶対に見落とせないもの目 があります。
イネス王妃とペドロ王の棺です。

ものすごく細かな大理石の立派な浮き彫り彫刻で、聖書の物語や、イネスとペドロの物語が彫られている二つの棺。

今度行った時は写真撮ってみよう。

なかなかね、通訳しながら写真撮るのは難しいんですよもうやだ〜(悲しい顔)


で、このイネスとペドロの物語、とってもえげつないお話で、人によっては憎悪に満ちたり、涙を流したり...気持ち悪くなったり、と様々です。

と、ここまで書いたら、全部書けexclamationパンチ
とお思いでしょうが、書くと長くなるので、またの機会に。
というか、棺の写真を撮れたら、書いてみましょう。


ちなみにこの「アルコバッサ」っていう地名は、この街に2本の川、アルコ川とバッサ川が流れていて、その合流点に町が興ったので、アルコバッサと付けられたとのことです。


落ち着いたいい町ですよわーい(嬉しい顔)


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posted by まいど! at 18:00| Comment(0) | ポルトガル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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