2014年06月07日

城壁で囲まれたオビドス観光


城壁に囲まれた町、オビドスにやってきました。

本この街は、おなじみディニス王が、1228 年にスペインのアラゴン王国からイサベル王妃を迎えたときのプレゼントの一つだといわれています。

なんて豪勢なプレゼントなんでしょうね。

街まるまる一つのプレゼントって...

そんなわけで、このオビドスって街は、王妃の直轄地として、1883 年まで、代々の王妃に受け継がれてきました。

イサベルは、信仰心から貧しい人たちに施しを続けていたが、王はそれを許しませんでした。

ある時、王妃は施しをしている姿を王に見られてしまいました。

これはヤバい...たらーっ(汗)

すると王妃が持っていたパンが一束のバラに変わったという話が伝えられています。


そんなオビドス、まずはポルタ・ダ・ヴィラから中に入りました。

CIMG0246.jpg



城門の中にある 18 世紀のアズレージョも見事なもんです。

CIMG0247.jpg



こちらが、メインストリートのディレクタ通り
もう、中世そのものですね。

CIMG0238.jpg



ポルトガル人や、ヨーロッパ人にとっても、ポルトガルの中では行きたいところナンバー1の超人気観光地なんだそうです。

人もいっぱいに増えてきました。

CIMG0252.jpg



おみやげ物屋さんもたくさんまわりに立ち並んでいます。

CIMG0244.jpg



メインストリートの真ん中あたりに、サンタ・マリア広場というちょっとした広場があって、そこに
サンタ・マリア教会があります。

CIMG0235.jpg



1444 年、アルフォンソ五世は弱冠 10 歳で、ここで結婚式を挙げました。
お相手はいとこのイザベルで、こちらは 8 歳だったそうです。

この広場で一本の柱を発見しました。

CIMG0236.jpg



これ、ペロウリーニョという柱で、昔、囚人は見せしめとしてここに吊されたといわれています。

さて、この通り、突き当たりまで行ったら、15 世紀のお城を改装して作られたポサーダがあります。
小高い丘にあるのですが、ここから城壁の外を撮ってみましたカメラ

CIMG0230.jpg



こちらは城壁

CIMG0232.jpg



そしてポサーダの建物。

CIMG0227.jpg


ちなみにポサーダとは、ポルトガルにある、歴史的な宮殿、修道院、お城などを改装して、宿泊できるようにした、国営の宿舎です。

ホテルでいえば、4つ星〜5つ星相当になるでしょうか。

なかなか雰囲気があっていいですよ。

でも、快適性でいうと、近代的なホテルのほうが勝っていると思いますが...
あくまでも、旅情を感じさせてくれますね。

ここのポサーダは客室数が 9 部屋ととても少ないので、なかなか泊まれないそうですよ。
それに人気もすごくあるそうですし。

天気もすごく良かったので、ここでしばらくボーっとしてまた同じ道を戻っていきましたわーい(嬉しい顔)

CIMG0256.jpg



と、戻りがけに、オビドス名物のお酒を一杯飲みながら...わーい(嬉しい顔)バー

つづく...


にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村


  






posted by まいど! at 18:00| Comment(0) | ポルトガル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: