2014年06月17日

有名人勢揃いのモニュメント


ベレンの塔からすぐ近く...(といっても歩くと 10 分ほどかかりますが...)
リスボンのシンボル的存在になっている、発見のモニュメントがあります。

CIMG0319.jpg



エンリケ航海王子没後 500 年を記念して建てられた記念碑です。

高さ 52m の帆船をイメージしたこの記念碑は、両側に
ポルトガル人およびポルトガルにとっても関係が深い方々の、石像があります。

日本人になじみ深い方々はこちら側に集中しています。

CIMG0318.jpg



例えば、一番前に帆船を手に持っている人が、エンリケ航海王子

前から3人目がヴァスコ=ダ=ガマ

で、前から6人目、手に輪っか持った人が、マゼラン

上の拡大図にははみ出てしまいましたが、後ろから2人目が、フランシスコ=ザビエルです。

ま、ザビエルはスペインのバスク地方の人なんですが、
ポルトガル船に乗って航海した宣教師なんで、仲間に入っているそうですよ。

というわけで主だった人を紹介してみました。

その近くの地面には地図があります。

日本は、

CIMG0320.jpg



ちゃんとこの時代にも日本が発見されていたんですが、あれ?ひらめき

年号が...exclamation&question

と思った方。

そうです。

ポルトガル人が日本にやってきたのは、1543 年 種子島鉄砲伝来ってことになっていますが、ポルトガルの航海日記によると、1541 年にはすでにこの海域でポルトガル船が日本をうかがっていた、という記録が残っています。

船も、ちゃんと神の御加護を受けた船なんですよ船

CIMG0321.jpg



今の日本があるのは、ポルトガルから地理的に遠かったからだとかいう学者さんもいらっしゃいますが、ま、その辺の研究は、専門家の方々にお任せしましょうわーい(嬉しい顔)


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posted by まいど! at 18:00| Comment(0) | ポルトガル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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