2014年07月11日

最後は再び Ch. Pavie


本日のシャトー訪問、最後は、2012 年でサンテミリオン最高の格付けである、

1er Grand Cru Classé “ A ” を所得した、Château PAVI

ここのシャトーの見学は前回行ったときに詳しく書いたので、こちらから見てください目

サンテミリオンの格付けのこととかもちょこっと詳しく書いたつもりですわーい(嬉しい顔)

というわけで、前回はちょうど収穫期で、発酵樽は見ること出来なかったのですが、今回はそんな作業もひと段落していたので、樽の部屋も見せてくれました。

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全部木樽です。

プルミエ・グラン・クリュ・クラッセの中でも最大の、37ha 栽培面積を持つここのシャトーは、今年から 29 の区画に分けられており、樽も、29 個あって、区画ごとに発酵させています。

こちらは、樽熟成倉庫。

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この半円形の窓は、古き良き鉄道の駅舎を思い出させるんですが、それもそのはず。

19 世紀にフランス国鉄・オルレアン駅のの窓が売り出されていたのを、ここのオーナーさんが購入してここに持ってきたそうです。

一体、いくらだったんでしょうねぴかぴか(新しい)

さて、こちらはその奥にある、ここのシャトーのコレクション

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ボルドーではどのシャトーでもこのようなコレクションルームを持っていて、シャトーの歴史を物語っています。

ここに置いてあるワイン、全部が全部のシャトーではないんですが、いくつかのシャトーとシェアしていて、万が一自分とこのシャトーが事故にあった時にも、どこかのシャトーが保管していてくれている...というくらい、貴重なものなんです。

でも、数十年に、栓を抜いて中身を入れ替える作業をしなければいけないんですが、かなり緊張するそうですよ...

そらそーですね。
世界に数本しかないワインですから...あせあせ(飛び散る汗)

そんなこんなで、ひと通り工場を見終わったら、試飲ルームぴかぴか(新しい)

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今回いただいたのは、2006 年物

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前回の 2002 年に比べると、まろやかさがもうチョイ...といった感じもしましたが、何分、前回飲んでから、半年くらい経ってるので、同時に飲み比べてみないとなかなかわからないです...

こちらのワインも、あと 10 年くらいはおいておいて、その先 10 年くらいが飲み頃だそうですよ。

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ワイン愛好家って、気が長いんですね...

でも、やっぱり高いワインはそれだけ美味しいんですよ。

おいしいというか、バランスが素晴らしい...

これが十数年たって、まろやかになって、豊潤な香りがもっともっと漂うようになって...

飲んでみてーexclamation×2

試飲室のお隣は、ブティック。

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PAVI のワインを販売しています。

もちろんここの棚に並べられているのは、ディスプレイオンリーで、本物はどこかの倉庫から持ってきてくれますよ。


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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