2014年07月12日

Ch. Lagrange でディナー


はい、というわけで、工場見学が終わった後、コテージで少し休み、夕食タイム手(チョキ)

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前回のメニューとメインは一緒だったのですが、後は若干違うのでまた書いてみましょうわーい(嬉しい顔)るんるん

先に食べた物をいってみましょう。

まずは前菜で、
Grappe de melon et jambon de Bayonne
バイヨンヌ産生ハムとメロン

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これには、
Les Arums de Lagrange 2013

メドック地方では珍しい白ワインを出していただきました。

通常メドックや、サンジュリアン地域では、白ワインの AOC は無いので、AOC ボルドーとして登録されています。

すっきりとしたさわやかな酸味と飲み心地はいい気分になれますわーい(嬉しい顔)るんるん

さて、お次のメインは、
Crapaudine de caille rotie sauce aux cepes et sa garniture
ウズラのロティ、セップ茸のソースとガルニテュ―ル

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でました、うずらわーい(嬉しい顔)

ここのシェフ、何でも二組のチームがあって、それぞれ交代でゲストが来たときに食事を提供されるそうなんですが、両方ともウズラがスペシャリテだとか。

基本的にここで食事をとるって人たちは、普通の人ではなく、何かしらの VIP のみなので、それはもう気合の入った食事を作ってくれますね。

ワインともよく合っておいしくいただけました。

そのワインが、
Les Fiefs de Lagrange 2009

Château Lagrange 2004

Les Fiefs de Lagrange ってのはセカンドなんですが、それでも十分ですが、シャトーを飲んでしまうと、ちょっと香り、まろやかさ、両方とも物足りなく感じてしまいますね。

でも、すっきりとした飲み心地、ファンも多いそうですよ。

次はチーズで、
Salade de saison et fromages
( Ossau Iraty / Reblochon / Rocamadour )
季節のサラダとフロマージュセレクション3種 : オッソ・イラティ/ルブロション/ロカマドゥール

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比較的日本人の口に合いそうな、個性のそんなに強くないセレクションにしてくださいました。

こちらでのワインは、
Château Lagrange 1996

ということだったのですが、いろいろなものにいろいろなワインを合わせたいということで、
かなりフライングしてどんどんとワインを注いでいただきましたわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

個人的には、やっぱり 1996 年ものが一番よかったですね。

チーズにも、ウズラにもぴったり合って...

って言うか、そこのワインに合う料理を作ってくれてますから。

最後デザートとして、
Sorbet << Yuzu >> dans sa ronde de fruits
<< 柚子 >> のソルべと果物のロンド

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やっぱり柚子できましたかわーい(嬉しい顔)

特に日本人を意識してるわけではなくて、普通にフランスで人気のあるデザートなんですよね。

そして最後にコーヒーと。

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というわけで、夕食時にここの副会長である日本人の、椎名氏も同席して下さり、ラグランジュのこだわりや、ボルドーワインの全体的な特徴、方向性、そして初めての日本人オーナーになったシャトーの経営のやり方などの苦労話も聞かせていただき、とても充実したお食事会になりましたぴかぴか(新しい)

面白くて、興味深くて、とっても勉強にもなりましたわーい(嬉しい顔)るんるん


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posted by まいど! at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスの食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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